4月1日は、朝から好天!とても気持ちのいい日です。
酒田市飛鳥のテーマが、
「階段スペースを中心に家族のコミュニケーションを図る家」
の外観写真を撮る絶好のチャンス!
正面のアングルは、山のように段々になっています。
このシンメトリーの構図に、敢えてポーチ柱の壁を勾配にし変化を持たせています。
真横から見ると結構シンプルですね。
内装は、最後の仕上げの掃除に入っています。
今月17、18日の完成内覧会へ向けて着々と準備が進んでいます。
ご来場お待ちしております!!!
4月1日は、朝から好天!とても気持ちのいい日です。
酒田市飛鳥のテーマが、
「階段スペースを中心に家族のコミュニケーションを図る家」
の外観写真を撮る絶好のチャンス!
正面のアングルは、山のように段々になっています。
このシンメトリーの構図に、敢えてポーチ柱の壁を勾配にし変化を持たせています。
真横から見ると結構シンプルですね。
内装は、最後の仕上げの掃除に入っています。
今月17、18日の完成内覧会へ向けて着々と準備が進んでいます。
ご来場お待ちしております!!!
酒田市飛鳥のテーマが、
「階段スペースを中心に家族のコミュニケーションを図る家」
の内覧会の案内がビークの3/26号に掲載されました!
現場は、4月17日(土)~18日(日)の完成内覧会に向けて工事が順調に進んでいます。
足場も外れてスッキリ!!!
今は、外構工事をやっています。
テーマにもあるリビング階段も仕上がってきました。
建物内部も仕上げ工事へと進み、いよいよ全体像が見えてきましたね。
足掛け二年半をかけて、漸く完成へと進んでいます。
とっても嬉しいです!!!!
天気の良い日は、二階の大きなFIX窓がこんな景色が見えます。
「気持ちいい~」
コロナ禍ですので、以前のように多くの方にご来場いただくような形での完成内覧会はできませんが、感染予防をしながら開催したいと思います。
事前申し込みをして頂くと、スムースにご案内できます!!!
お申込み待っています!
3月12日
カトリック鶴岡教会司祭館・信徒会館の引き渡し式を行いました!
建物の周りの整備工事は、3月末完成ですので工事はまだ続いています。
この工事の中心となった建設委員会のメンバーの方に引渡致しました。
記念品贈呈
2020年6月に解体した旧司祭館の下の写真を贈呈致しました。
最後は、全員で集合写真です。
何とか無事に終了し、引き渡せたことに安堵しました。
3月6日土曜日
酒田市飛鳥のテーマが、
「階段スペースを中心に家族のコミュニケーションを図る家」
のオーナー様から塗装工事をして頂きました。
自分の家づくりに、手を使って作業すると家そのものに愛着が湧きます。
この感覚はとても大切です。
家を長持ちさせるコツは、やはりオーナー様自ら、メンテナンスに関心を持つことですが、この塗装作業は、そのきっかけになります。
メンテナンスするかしないかで、住宅の寿命は全然違ってきますので、私たちは、この機会を出来るだけ持つようにしています。
段々慣れてくると、とても手際よく進んでいきます。
お二人とも慣れない仕事で大変だったと思いますが、短時間でテキパキやって頂きました。
お疲れ様でした!!!
カトリック鶴岡教会の司祭館・信徒会館と認定こども園マリア幼稚園の外構工事が進んでいます。
天気も良かったので、思わず写真を撮りました。
旧会館の解体も殆ど終了し、建物周りの外構工事へと進んでいます。
マリア幼稚園は、4月1日開園ですのでその日に向けて急ピッチに工事が進んでいます。
そんな中、思わずいい写真が撮れました。
天主堂と江戸時代からある黒門のツーショットです。
もう少しバックすれば、黒門全体が撮れたのに…(残念)
今までは、左側に旧会館が存在していたので、天主堂全体が見えませんでしたが、こんな風な配置で見ることが出来るようになりました。
今まで、誰も見ることが出来なかった角度からの景色です。
んーーーーん。いい!
プレゼンテーションはいつも緊張します。
私たちが最も大切にしている事。
「“期待を裏切る”最高の提案と家づくり」
それが伝わればいいな・・・
緊張の一瞬!
弊社新人の秋庭も、初めてのプレゼンテーションでガチガチ。
提案途中で、お客様の様子を見ると・・・
頷いている!!!
これは、いけるかも・・・
一通り説明が終わると
「“期待を裏切る”ってこう言う事なんですね」という嬉しい言葉。
その瞬間、緊張から脱落。
そしてねぎらいの言葉も。
「私たちも緊張しますが、コスモホームさんも緊張しますよね。」
まったく、その通りです!
でも気に入って頂くと、その緊張感が吹っ飛んでしまうんです。
そしてこの緊張感が、溜まらないんです。
兎に角、「ほっ」
酒田市飛鳥のテーマが、
「階段スペースを中心に家族のコミュニケーションを図る家」
の気密試験を行いました。
その結果は、
0.3㎠/㎡でした。
この住宅は、延床面積110.19㎡(33.3坪)ですので
110.19×0.3=33.1㎠の隙間になります。(参考はがきは、148㎠)
この住宅全体で、はがきサイズの約1/4程度の隙間しかないという事になります。
これは、かなり気密性能が高い住宅と言えます。
ちなみにカトリック鶴岡教会、司祭館・信徒会館も気密試験を行いました。
その結果は、
0.6㎠/㎡でした。
この建物は、延床面積250.08㎡(75.6坪)ですので
250.08×0.6=150.0㎠の隙間になります。(参考はがきは、148㎠)
75.6坪の建物全体で、隙間がはがき一枚程度という事です。
こちらも、とても満足のいく結果でした。
このように、基本性能をキチンと確認することが重要です!
酒田市飛鳥のテーマが、
「階段スペースを中心に家族のコミュニケーションを図る家」
の2階からの冬景色が最高に綺麗です!
2階ホール南のFIX窓からは、こんな冬景色が望めます。
今は足場が風景を損ねていますが、なくなれば下のように雄大な自然を満喫できます。
家に居ながらこんな美しい景色が楽しめるなんて、とても贅沢ですね。
現場は、外壁張り工事へと進んでいきます。
カトリック鶴岡教会の司祭館・信徒会館新築工事も大詰めです。
2月10日の引っ越しに向けて急ピッチに工事が進んでいます。
左が天主堂、右が認定こども園マリア幼稚園、そして真ん中に位置するのが司祭館・信徒会館です。
マリア幼稚園も足場が外れて、その姿が見えてきました。
司祭館・信徒会館の全景は、この角度から見えます。
裏側から見るとこのようになります。
アーケード入り口から見た天主堂。ここからこんな風に建物が重なって見えるのは発見でした!
アーケードを通って司祭館・信徒会館の入り口へと繋がっていきます。
外構工事も含めて完成は、3月末。
綺麗に仕上がった姿が楽しみです!!!
新年明けましておめでとうございます!
今年もオーナー様から多くの年賀状を頂きました!
年賀状を通して初めて知る情報もあり、とても嬉しくなってきます。
それぞれのご家族にとって、今年がご多幸になるように願っております。
さて2021年が、いよいよスタート!
昨年は、コロナコロナに追われての一年。
しかし、今年は、コロナだからこその一年にしたいと思います。
そのキーワードは、
『不易流行(フエキリュウコウ)』
この言葉の意味は、本質を守りながら変わり続ける、攻め続ける姿勢を言います。
進化論を唱えたダーウィンが言っています。
「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最も適応したものである。」
世の中は、コロナを機に大きく変化していきます。その変化と共に私たちも、変化していかなければいけません。
但し、自分の本質を守りながら・・・
それをどうやって行くか?
今年の大きな命題です!