先日、カタログ製作でお邪魔した二組のオーナー様をプロのカメラマンが撮ってくれました。
とっても笑顔が素敵な写真が出来上がってきたのでご紹介したいと思います。
遥君とお母さんの目線がバッチリ合ってます!
本当に二組の家族のいい表情が写っています。
さすがプロのカメラマンですね。
先日、カタログ製作でお邪魔した二組のオーナー様をプロのカメラマンが撮ってくれました。
とっても笑顔が素敵な写真が出来上がってきたのでご紹介したいと思います。
遥君とお母さんの目線がバッチリ合ってます!
本当に二組の家族のいい表情が写っています。
さすがプロのカメラマンですね。
11月19日(土)の午後からは、パンフレット取材の二件目のお客様をお邪魔しました。
三川町猪子で建築したテーマが、
「高天井リビングのリゾートハウス」
のオーナー様です。
リゾート感覚が好きなご夫婦は、画面の後ろに写っているように「ヤシの木」がありました。
今はチョット寒いので来年暖かくなったら庭に置く予定だそうです。
このお客様は、当初リフォームを考えていましたが総合的に判断し、建て替えを決断して頂きました。
結果自分たちの想いが、新しい家で実現できたことに大喜びしていました。
遥(はる)君は、カメラに興味津々!
プロのカメラマンから指導を受けていました。
最後に、遥君を中心に、手を組ませて頂きました。
お忙しい中、ご協力本当にありがとうございました。
どんなパンフレットができるか楽しみです!
乞うご期待!!!
11月19日(土)は、弊社のパンフレット作成のためのお客様取材をお願い致しました。
今年9月にお引き渡しをした、
酒田市光ヶ丘の家づくりのテーマが、
「穏やかに時間が流れるシンプルシックの家」
間取りは5LDK+α!
のオーナー様です。
改めて家づくりへの想いをお聞きすると、色々な事が分かりました。
最後に「手を組んで下さい。」とカメラマンに促されてポーズです。
ご夫婦は、とても気持ちよく協力して頂きました。
お婆ちゃんが、ひ孫を一生懸命あやしてくれたので、取材はスムーズに行われました。
最後は、全員で記念写真です。
本当にありがとうございました。
11月23日(水)は、二つのセミナーを準備致しましたが、各一組づつ参加して頂きました。
前半は、
後半は、
それぞれアンケートもしっかり書いて頂きました。
二組ともいい質問をいっぱい頂き、家づくり対する本気度が伝わってきます。
セミナーのご案内は、下記からアクセスして下さい。
https://cosmohome-inc.jp/info_seminar
お申込みお待ちしております。
先日、プランのプレゼンテーションをさせて頂きました。
プレゼンテーションは、私達設計者にとって、とても緊張する場面です。
弊社は、プランニングの際に、「家づくりプランシート」という弊社特有の用紙に家づくりのご希望を書いて頂いています。
お客様が一番やりたいことは、何か?
どんなデザインが好きか?
家づくりへの想いは何か?
など、お客様の家づくりに関して考えていることを存分に書き出して頂きます。
そしてそのシートに基づいて、土地の持つ特性を活かしながら、全体像を想像し、細かいところまで考慮して、プランをまとめていきます。
動線、使い勝手、明るさ、光の入り方、外観・内観の見え方などなど…
そのお客様だけのオリジナティのデザインに仕上げていきます。
お客様のライフスタルは、それぞれ違いますので、ご要望は、千差万別。
二つとして同じものはありません。
すなわち、家の形も当然一棟一棟違ってきます。
今回のプランは・・・
弊社のプゼンテーションを気に入って頂けると嬉しいのですが…
遊佐町吹浦のテーマが
『気の合う仲間と賑やかに語り合う家』
の空調設備には、床下エアコンを採用しています。
今回は、床置きタイプのエアコンを設置しました。
この家の空調する床面積は141㎡で、Q値(熱損失係数)が1.08W/㎡・Kですので、必要暖房能力は、約3.0kwになります。
という事は、計算上は8畳用で売り出しているエアコン一台で家中の暖房が可能です。
すなわち、141㎡は約85畳に相当しますから、メーカーが想定している広さの約10倍の広さをエアコン一台で暖房できることになります。
新住協で出しているQPEXで計算すると、年間暖房用電気消費量は、785[kwh]になります。単価を27円/kwhとすると年間の電気料金は、あくまでも単純計算ですが、年間21,195円になります。
これって凄いでしょ!!!
建物の断熱性能を良くすると光熱費の維持費が劇的に変わります。
ただ実際には、エアコン一台では、暖気が家中に十分回らないので、通常補助的に容量の小さいエアコンを二階にもう一台設置しています。
小さなエアコン二台で家中を冷暖房できるのですが、問題は空気をいかにまんべんなく全体に循環させるかです。
そのために考えだされたのが床下エアコン暖房です。
床下空間全体を暖房する事によって、床に設けたガラリから室内に暖気が上がり、家全体が暖まるようになります。
この方法ですと床から、ほのかな暖かさが感じるのでより快適になります。
こんな事は、超高断熱Q1.0(キューワン)住宅だから出来る技ですね。
時代はどんどん変わっていきます。
11月13日(日)
遊佐町吹浦のテーマが
『気の合う仲間と賑やかに語り合う家』
の引渡し式がありました。
一棟一棟手塩にかけた建物が出来上がっていきます。
施工事例は、下記へアクセスして下さい。
https://cosmohome-inc.jp/kenchiku/564.html
また一つ弊社の宝物が完成し、感無量です。
弊社は、引渡しの際いつも温度計をプレゼントさせて頂いております。
この温度計は、室内と外気温を測れる優れものでこれからの日常生活に欠かせないものです。
最後は、恒例の記念写真、とその時、ご主人から、階段の前で写真を撮ろうという提案を頂きました。
私は、超~嬉しかったです。
この階段は、キッチンとの繋がり、踊り場の見え方、窓の配置、手摺デザインなど等、私たちが長年イメージしてきたものがようやく実現出来たものです。
それを、この家族が気に入ってくれた事がとても嬉しかったです。
内心とても感激していました。
この住宅で、また新しい家族の物語が始まります。
弊社でお手伝いさせて頂いた事に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
11月13日(日)酒田市亀ヶ崎のテーマが、
「リビング階段を中心に家族が程良くつながる家」
の地鎮祭が執り行われました。
この日は、秋晴れに恵まれとても気持ちのいい地鎮祭になりました。
さすが晴れ男、現場担当者高橋の力です。
最後は、恒例によって参加者全員で記念写真を撮りました。
お爺ちゃん、お婆ちゃんの参加に、子供たちは大はしゃぎ。
とても賑やかな地鎮祭になりました。
奥様にリビングと水回りの繋がりを説明させて頂きました。
来年春着工で、秋完成の予定です。
いや~。来年も楽しい仕事が一杯待っています。
燃えてきました!!!
11月5日(土)オーナーズインタビューに行ってきました。
酒田市こあらのオーナー様で、昨年12月に完成致しました。
テーマは、
「それぞれに寛ぐ空間があるふたりの家」
このオーナー様と私は、もう27~8年のお付きあいをさせて頂いております。
子供たちも、学校が一緒で部活動もサッカーをやっていたので、公私ともに色々とお世話になっています。
「あの天窓の明るさが結構効くんだよね~」とご主人。
平屋を利用した余裕の天井高さと、明るさがお気に入りでした。
「夏は、日中の陽を入れないと、クーラーなしでもそこそこいけたよ。」と奥様。
電動オーニングを南の掃出しサッシに取り付けて、日中の陽を遮ると室内の温度はそれ程上がりませんというコメントでした。
少し乾燥気味になるので、加湿器を入れました。と一年住んでの正直な生活の様子をお話して頂きました。
一番変わったことは、お孫さんが生まれて、このワンちゃんが家族になった事。
ミニチュアダックスフンドの“丸君(オス)”です。
目が余りにも丸いので、自然にこの名前になったそうです。
超~カワイイです。
オーナーズインタビューは、近日中に更新したいと思います。