夏の暑さ対策は・・・

梅雨といいつつ、今年は、とても暑い日がつづいています。

節電ムードも相まって、エアコンを付けずに、熱中症になる人も多いようです。

余り無理をしない方がいいと思うのですが・・・

節電というと、夏の間ずーーーーとしなければならないと、勘違いしている方がいるようです。

あくまでも、昼の14時ころから16時ころだけの節電ですので、そこは、うまく使い分けて頂きたいものです。

とは、言いつつも、出来ればエアコンなしの生活ができれば、それに越したことはありません。

夏の暑さ対策の一番のポイントは、日中の日射をいかに室内に入れないかです。

日射を遮蔽する代表的なアイテムを紹介しますと、

すだれ・よしず

オーニング

ブラインド

遮光カーテン

等が一般的です。

『遮熱部材は、基本的に窓の外側に設置する方が内側にするより相当効果が期待できます。』

太陽の光は、室内に入る前にさえぎる ことが重要です。

室内に入ってからでは、実は、もう遅いのです。

よって、上のアイテムでいうと、すだれ・よしず、オーニングがそれに当たります。

日本人が昔から使ってきた、すだれ・よしずが理にかなっていることがよく分かります。

実は、この理にかなったお薦め商品があります。

それは

『外付けブラインド』

 

です。

実は、この商品は、ドイツのエーデル社の輸入商品です。

夏の昼間の冷房時、建物内に進入する熱量のほとんどは窓から入り込みます。

屋根を通じて進入する熱量は5~13%にすぎず、71%もの熱量が窓から入り込んできます。

(ブラインドがない場合)

(外付けブラインドを付けた場合)

窓の外側にブラインドを取り付ける「外付けブラインド」は、日射エネルギーの80%以上を遮ることで、高い遮熱性能を発揮します。

この商品の良いところは、

①羽の角度を自由に変えられるので、日中の採光が取れて視覚を遮らない。(一般的な室内用のブラインドと同じ使い方です。)

②冬場などは、羽を上部にたたむこと(収納)が出来るので、冬の採光取得に邪魔にならない。

③少々の風があっても羽は揺れない

④外観の意匠を損なわない(下記の施工事例参照)

といい事尽くめなのですが、最大の欠点はが、価格が高い です。

この場で、値段は言えませんがとにかく高い。

何とかなりませんかね・・・・・・

日本のサッシメーカーさん国産品の価格を抑えた商品を提供してください。

このご時世多くの需要があると思うのですが・・・・

by kakizaki

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階段転落防止

階段はリビングや玄関ホールの印象を大きく左右する部分となるため、その住宅のイメージに合ったものをデザインするように心掛けます。

スッキリした印象を与えるために手摺の間隔を広くしたり、細い部材を使うと子供が通れる場合があり、遊んでいるうちに転落する可能性もあります。

対策として周囲を覆うようにネットを取付ました。子供が大きくなれば、取り外すだけですので、要は、その時々の状況に合ったものを考えるということだと思

います。

byIto

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LIXIL(INAX)便器eco4見てきました!

6月6日の森のブログ『本当はeco4を見たかったのですが・・・』の続きです。

東京新宿のショールームに行くことが出来ましたので、eco4便器の流れ方を動画に収めてきました。

その流れを見てください。

こんな水量で流れるのかと思うくらい少ないです。

4リットルという驚異の水量の少なさは、下記にしるした、 『エアドライブユニット』という構造が内臓されているからです。

水の圧力で、時間差攻撃をし、水の流れをスムースにしています。

電気を使っていないのが、いいですね。

今の時代にぴったりです。

これによって、

従来型(大13ℓ)のトイレに比べ、約73%の節水になり、年間約14,700円も節約できます。

こらは、見逃せませんね。

実は、約1年くらい前に、他社メーカーで、4.8リットルという商品が発表になり、見にいってきました。

その時の問題点が、

①便器に溜まる水の面積が非常に狭い(下の写真参考)

これでは、汚物が便器の周りにつくような気がするのですが・・・

(使ったことがある人は是非その状況を教えてください。私は、実際に、用を足したわけではありませんので、はっきりしたことは解りません。)

便座(座る部分)が従来より小さい

発表された日にある会社の方が、その便座に座りました。

偶然というか、ちょうどいいというか、とても体が大きい人でした。

その便器に座った状況を見た瞬間、

『あっ。これは無理だわ』

と思いました。

お尻がはみ出て、とても、窮屈そうなのです。

色々な方が座る便座にしては、チョット余りにも小さすぎるような気がするのですが・・・?

これらの問題があったので、弊社では、当面INAXのeco6を薦めてきました。

しかし、さすがに天下のINAXさん。

某社に負けない水量の商品を開発しました。

それが、eco4,eco5です。

Eco5←動画が見れます

eco5は、エアドライブユニットを使わず、従来型の流し方です。

私の自宅でも使っている、eco6の動画も見てください。

Eco6←動画が見れます

サティスもeco4を出しました。

サティスEco4←動画が見れます

サティスは、水道の水圧を利用して流しているので、ある一定の水圧(0.07MPa以上(17ℓ/分))が必要です。

一般的な住宅では、ブースターなしでいけそうです。

仮にこれ以下の水圧の場合は、ブースター(後付け可能)を取り付ければ、設置可能です。

INAXさんに今回の節水型トイレの開発主旨を伺ったところ、

eco5は、 『従来品に比べ価格を変えないで、節水便器を提供する』

eco4は、『さらに進んだ節水トイレを提供する』

と言うことだそうです。

しかし、

アメージュC(eco6)  定価  81,060円(税込)

アメージュZ(eco5) 定価  94,500円(税込)

アメージュZ(eco4) 定価 100,800円(税込)

※価格に便座は含まれておりません。

んーーーん。チョット違うような気もしますが・・・

マッ、いずれにしても、良い商品を開発してくれました。

これぐらいの価格差であれば、eco4をどんどん推奨していきたいと思います。

by kakizaki

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地震保険100%に対するアドバイス!

6月4日に『地震保険100%保証がありました』というブログを書きました。

早速、6月10日に海ボウズさんからコメントを頂きました。

弊社の、ブログを読んで頂いた方全員が、その日のブログのコメント部分まで読む事はないと思いますので、掲載する事にしました。

私は、ご存じのように、保険の専門ではありません。

しかし、コメントの内容から海ボウズさんは、保険のプロと言うことです。

この方のコメント内容も参考にしながら、最終的には、皆さんでご判断下さい。

『はじめまして。

東京海上さん以外では「日本震災パートナーズ」さんでも同じ様な地震保険の上乗せ保険を販売しております。

こちらは火災保険と別に単独でもご加入いただける商品となっております

地震の上乗せ保険で注意していただきたい事は

①火災保険の様に実損を保障するものではない。
②保険料が高い(パートナーズさんで国の地震保険の3倍)東京海上さんのパンフを拝見する限り…
特徴1で火災保険の説明において損害の実損を保障します!事故の際のお客様の負担は一切ありません!と大きく謳ってます。

特徴2でも特徴1と同じ様に100%保障が大きく出てますが、注意してください…「最大100%」ですので。

もちろん津波で完全に流出した場合はパンフのとおり100%の支払いになります。

しかしながら、あれだけテレビ等で報道されてる津波ですが、地震保険における事故報告からみれば極一部である…と言うのが事実なのです。

ほとんどが地震そのものの半壊や一部損なのです。
非難する訳ではありませんが非常に誤解を生みやすい作りのパンフだと感じます。

知ってる人は知ってるかと思いますが今回の震災において全損、半損等の認定は非常に厳しいものです。

上乗せは国の地震保険で支払った額と同じ金額を上乗せでお支払いする…でも保険料は3倍ですよ。

例えば酒田市内で130㎡の木造住宅であれば、再取得の評価を2000万円、地震保険が半分の1000万円とすると火災保険の保障のにもよりますが月の保険料が3000円に地震保険料が1000円で合計4000円さらに1000万円の上乗せ地震保険をかけると合計7000円になってしまします。

住宅ローンをかかえる小生としては厳しいかな…ここまで書くと上乗せ、さらには地震保険そのものが意味が薄く感じられますが決してそんな事はありません。
地震保険は津波だけではないですから。地震を起因とする火災も地震保険から支払いになります。

つまるところどうすりゃいいの?って話になりますが保険のプロとしての私見として…
もし地震の上乗せに加入できる余力があるのであれば、家財保険と家財の地震保険に加入した方が断然、費用対効果が高くなります。

今回の震災において建物地震の査定は激辛だったそうですが、家財地震の査定は激甘だったそうです。(直接査定した人から聞いたので間違いない情報です)

なんだかんだ言っても利益を追求してない国の地震保険は最強です。
これからコスモホームで建てようとしてるみな様にはより良い保険に加入できることを願っております。長文失礼しました。

コメント by 海ボウズ 2011 年 6 月 10 日 10:13 AM』

海ボウズさん、本当に貴重なご意見ありがとうございました。

保険の支払いなどは、実際にその災害に遭わないと分らない部分が多いのですが、海ボウズさんからは、今回に震災の状況を踏まえてのアドバイスまで頂いております。

家財保険という裏ワザがある事までは、知りませんでした。

いずれにしろ、最終的に決めるのは、皆さんです。

いざ、という時に味方になってくれる、保険に多くの方が加入されることをお薦めします。

by kakizaki

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換気扇から異常音が・・・

先日、あるお客様から二階のトイレの換気扇の音がうるさくなってきたという連絡を頂きました。

天井埋め込み換気扇のカバーを開けてみると、下の右側の写真のようになっていました。

(実際の写真を撮って来るのを忘れてしまいました。)

そのトイレの換気扇は、24時間換気扇として使っていますので、約3年半ぐらいで、上の写真のようになったようです。

そこで、箒とごみ箱を使い下の写真のようにして、掃除をしてきました。

(再現写真です)

その当時は、三菱電機の換気扇を採用していました。

換気扇の羽にこびりついた汚れを、埃まみれなりながら取るしかありません。

これで、音は、静かになりました。

しかーし

弊社は、パナソニックの換気扇に変えました。

その最大の理由は

『羽を取り外しできるのです。』

これってすごいでしょ!

それでは、実際にやってみましょう

カバーを外します。

羽受けカバーを外します(カメラマンの映し方が悪くて何をやっているかわかりません)

最後に、羽を外します

取り外した部品全部です。

真ん中にあるのが羽です。

このように、外せれば掃除は簡単です。

これが、パナソニックの天井換気扇のすごさです。

ここまで、宣伝していいのか?

換気扇は、最低年一回は掃除してください。

羽を外せなくて埃まみれになる方、申し訳ありません。

機器類も少しづつ進化するもので・・・

by kakizaki

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東村山の夢職人さんを訪問

東むらや~ま

と,ついつい歌いたくなる地名です。

ご存じ、ドリフターズの志村けんさんの出身地だそうです。

右が夢職人さんの社長の渡辺篤さんです。

エ?、どこかで聞いたことがあるような名前で・・・?

左が、HP担当の渡辺典子さんです。

渡辺さんが書くブログは、ブログ村でいつも、ベスト5に入る程の人気の高いブログです。

実は、このお二人、ご夫婦でも何でもなく渡辺典子さんは、夢職人さんのお客様だったそうです。

このことからも、夢職人さんとお客様との関係性がうまくいっていることが伺えます。

『この工務店から建ててほしい』

から

『この工務店で仕事したい』

これはまさしく、企業に裏表がない証拠の表れですネ。

夢職人さんは、 『気持ちのいい家』がキーワードで、無垢の木や自然素材にこだわっています。

家具なども手がけ、職人技がふんだんに発揮されている住宅が特徴です。

同業社にもかかわらず、私に色々なことを正直にお話し下さいました。

実は、夢職人さんの先代の社長さんの薦めで、私は、ブログを始めました。

もう4,5年くらい前ですかね。

今でこそ、住宅会社がHPやブログをもっているのは当たり前ですが、当時は、驚きでした。

しかし、やり始めて本当によかったと思っています。

お互いに、地域密着型の住宅会社です。

大手にはない、特徴ある家づくりをしていることを、これからももっともっと情報発信していきたいと思っています。

非常に刺激を受けた一日でした。

最後に事務所を撮らせて頂きました。

本当にありがとうございました。

by kakizaki

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夏の電力不足なぜ起きる?

 今年の夏は、電力不足になるとしきりにテレビなどで報道しています。

そんなに冷房にエネルギーを使っているのでしょうか?

下のグラフは、一世帯当たりのエネルギー消費量の内訳です。

住宅で考えると、年間でわずか2.1%に過ぎません。

しかし、これが大騒ぎになっているのです。

これは、一体なぜでしょうか?

下のグラフは、一年で最大に電力を使用した日の一日の比較です。

昨年のデータがないのですが、多分それが最高だと思われます。

これを見ても、7月24日~8月29日の夏に最大使用日になっています。

一年間の電気の使用量の推移を見ても、夏にピークがある事が解ります。

年間の全体の冷房に使用するエネルギーは、それほど多くないのに、夏に電力消費のピークがあります。

これは、不思議ですよね。

しかし、これは、当然なのです。

それは、 『冷房は電気でしか作れないからです』

暖房は、いくつかの選択肢があります。

石油、ガス、電気・・・

しかし冷房だけは、そうはいきません。

電気に頼るしかないないのです。

そのため、夏の暑い時に電気の使用量かいっきに上がります。

これが夏の電気の怖さです。

最近は、原発問題あるためか、オール電化住宅の宣伝を見る事がありません。

仮に、電力会社の言う通りにみんながオール電化住宅にしたら、とんでもないことが起こることが想像できます。

それも、ピークは、夏ではなく、冬にきます。

何故ならば、暖房の消費エネルギーは、冷房の11.5倍の24.3%もあるのです。

原子力発電所を何基つくれば、まかなえるのしょうか?

私は、考えたくもありません。

電気は、大変貴重なエネルギーです。

電気でなければ出来ないものは、電気でやるしかないのです。

しかし、電気なくてもいいものを、発電所を効率よく稼働するためといって、価格を異常に下げてまで消費する必要があるのでしょうか。

電気は電気の良さがあり、石油は石油の良さ、ガスはガスの良さがあります。

私は、それぞれの良さを最大限生かす工夫をするのが、これからのエネルギー政策に欠かせないと思います。

今すぐに、脱原発も非現実的だと思います。

だからこそ、それぞれが持つエネルギーの良さを見極めていかなければならないのです。

といいつつも、いずれは、オール電化になると思っています。

しかし、大前提があります。

エネルギー全てが、再生可能エネルギーに代わる事が条件です。

私は、そのような社会に進んで行かなければならないと確信しています。

by kakizaki

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地震保険でも100%保証がありました!

4月27日に、 『地震保険の必要性を再認識しよう!』というブログを書きました。

そこでも、説明しましたが、地震保険は、最高でも、50%しか補償されません。

これは、どこの保険屋さんも一緒だと思っていました。

ところが、東京海上日動さんに、超保険というものがあって、地震保険に加えて「地震危険等上乗せ担保特約」をプラスすることで、最大100%保証できるということです。

100%保証が出来るのは、恐らく、東京海上日動さんしかないと思います。

私は、以前から地震保険が最大50%までしか保証されないのは、困ったものだと思っていました。

地震は、ひとたび起きると災害が甚大ですので、保険会社としても大変大きなリスクになるのでしょう。

しかし、補償という意味に於いては、不十分だと思います。

そういう意味に於いて、これは、ずいぶん思い切った保険と言えると思います。

東日本大震災によって、地震保険に加入する人が、増えているそうです。

それはそれで、大変結構なのですが、どうせ加入するのであれば、自分たちの生活が再建できるような保険に加入しておくべきではないでしょうか。

火災保険は、通常融資期間を一括で掛けますので、途中で保険会社を変更するのは、やっかいです。

ですから、最初にどこの保険屋さんを選ぶかが重要になっています。

今後は、保険会社選びも、家づくりにとって重要な要素になってきました。

保険なんてどこも一緒だと思っていましたが、違うんですね。

by  kakizaki

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