スタッフ柿崎社長ブログ

アッという間に年末。

アッという間に、年末になってしまいました。

時代が、大きく変わって来ているような気が致します。

最近は、断熱改修や耐震診断などの相談を受けることが多くなりました。

今年の元旦の能登半島地震や、7月25日の最上・庄内地方の洪水被害なども相まって、今住んでいる住宅への関心が高まって来てきます。

今住んでいる住まいを、いかに安全を確保するか?

また災害にあったらどのような対応するか?

その備えは?

課題は沢山あります。

我々住宅会社が、どのように社会に貢献できるのか、考えさせられる一年でした。

年末年始で、ゆっくり考えます。

来年も、宜しくお願い致します!

 

 

2024年12月27日更新

省エネ住宅基礎講座開催

9月14日土曜日酒田市TOCHITO(とちとさかた)で

「省エネ住宅基礎講座」

を開催しました。

この講座は、2年ぶりの開催です。

 

東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科

教授  三浦秀一氏

「光熱費を下げて、暖かく、健康に暮らせる家をつくるための基本」

基本講演では、山形県での冬の入浴時の溺死が増えることを問題視しています。

(三浦先生資料)

この表から分かるように、冬の外気温が寒い北海道に比べて、山形県の方が死亡者が多いことが分かります。

これが何故か?

山形県の建物は、断熱性能が低く、寒い脱衣室やお風呂で裸になり、急に暖かい湯舟に浸かることによって急激な血圧の上下が起こり、疾患へと繋がるケースが大いそうです。

そのような病気を防ぐことも当然ですが、省エネという観点からも、これからは、断熱性能の高い住宅を建築する必要があります。

(三浦先生資料)

省エネ住宅を建築するためには?

上記のような断熱材を、床・壁・天井にしっかり施工することです。

(三浦先生資料)

高性能なサッシを採用する。

(三浦先生資料)

建物の気密性能を上げ、全熱交換型換気扇を採用し熱ロスを少なくすることが重要です。

ソーラーや、蓄電池についても説明頂きました。

次に、トータルハウジング夢工房さんと私が事例発表をしました。

とても熱心な一般市民の方々が参加してくれました。

ありがとうございました。

2024年09月21日更新

2024年7月25日酒田、遊佐、大水害

2024年7月25日は、忘れられない一日となりました。

この日、庄内と最上中心に、今まで経験したことが無いような猛烈な雨が降りました。

被災された方々へは、心よりお見舞い申し上げます。

気象庁は、その日の午後に「大雨特別警報」を酒田市と遊佐町に発表し、酒田、新庄、遊佐には警戒レベル5の「緊急安全確保」が出されました。

翌朝の山形新聞では、約16万6千人の対象のうち、午後7時現在で1400人以上が避難したと、伝えていました。

実際その日は、私のスマホに緊急速報が何度も鳴り、夜中の2時頃の速報では、最上川の水量が危険水位を超えて洪水の危険があると、けたたましく鳴り響きました。

「緊急安全確保」とは、「命が危険ですので、直ちに身の安全を確保しましょう」です。

即ち、酒田市民全員が、安全確保をするための具体的な行動を取るように求められていたのです。正直に言うと、その時私は、「緊急安全確保」そのものを良く理解していませんでした。そして、何の行動も取りませんでした。

今思うと、あれが「正常性バイアス」だったのかなと思います。

正常性バイアスとは、人間が予期しない事態に対峙したとき、「ありえない」という先入観や偏見(バイアス)が働き、物事を正常の範囲だと自動的に認識する心の働き(メカニズム)を指します。

「最上川が氾濫しても、川沿いだけでこちらにはそれ程影響しないだろう。」

「雨の降り方も大分弱くなってきたので、もう大丈夫だろう」

こんな心理が働いていました。

しかし、酒田の「最上川洪水ハザードマップ」に因ると私が住んでいる地域は、「浸水深さが0.5~3m未満の区域」です。実は、一階は浸水する可能性のある地域なので、最低でも、二階に避難する必要があったのです。

災害は、本当に遭遇しないと分からないのだろうな。

でも、その時は、もう遅いのに・・・

幸い今回は、家の前の道路冠水で済みましたが、次回はどうなることか。

恐ろしいです。「正常性バイアス」

2024年08月01日更新

火災保険セミナー開催!

5月27日

正しい知識をみんなで学ぶ

「火災保険セミナー」

を開催しました。

弊社は、今までお取引したオーナー様は、もちろんですが、一般の方々の住まいの

『家守り』

をやって行きたいと思っています。

その際の大きな武器になるのが火災保険です。

火災保険と聞くと火災の時しか保険申請できないと思って要る方が大半です。

実は・・・

火災、落雷、風災、雹(ひょう)災、雪災、水災、盗難、水濡れ、破損等々その保証は多岐に亘っているのです。

しかしそのことを知らずに、保険申請していなかったというケースが結構多いのです。

火災保険は、本人または代理人が申請しないと補償金は決して支払われません。

「火災保険料を支払うだけ・・・」

になっているのです。

家守りをする第一歩は、まずは火災保険を勉強することから始めましょう。

今回は東京海上日動の方にも来て頂き、

「ご存じですか?火災保険」

という題材で、火災保険の基本を教えて頂きました。

その後、私が、実際に火災保険が使える事例を紹介しました。

そして最後にドローンを活用した屋根や外壁の点検の方法について説明しました。

(ドローンで雪止めの調査)

屋根で自然災害が起きると足場を掛けて屋根に実際に登る必要があります。

しかし、ドローンを利用するとあっという間に状況が具体的に分かります。

ドローンは、これからの家守りには必須アイテムですね。

この機会に私たちは、オーナー様の家守りをしっかりやって行きたいと思います。

参加頂いた方はからアンケートの回答を頂きました。

本日は、参加頂き誠にありがとうございました。

2024年06月01日更新

こんな照明初めて!

酒田市緑が丘の

テーマ「広いリビングで思い思いに過ごす家」

のダイニングの照明が面白いです!

この照明は、Tom Dixonというメーカーで、照明のほか家具、ホームアクセサリーの開発している会社の商品です。

とってもお洒落ですね。

そして二つ下げているのがまた格好いいです。

ダイニングチェアは、Case Furniture というメーカーの675チェアです。

ひじ掛けに特徴があり、これまたお洒落です。

こんな風に家具がセットされると、その家族の住んでいる様子が少しずつ浮かんできますね。

 

2024年03月29日更新

夜の情景がまたいい!

酒田市緑が丘の

テーマ「広いリビングで思い思いに過ごす家」

の夜の写真撮りをしてきました。

日が沈む寸前のほんの一瞬の写真です。

このタイミングが非常に難しいのですが、今回いい写真が撮れました。

天気がいい日でないは、このように建物背景全体が青くなりません。

私は、この瞬間の灯りかたが大好きです!

2024年03月28日更新

いい写真が撮れました!

酒田市緑が丘の

テーマ「広いリビングで思い思いに過ごす家」

の完成の写真撮りをやっています。

なかなかいい写真が撮れましたよ!

外観(南側)

2台がゆっくり駐車出来る車庫

書斎の正面の壁はレッドシダー。お施主様が一枚一枚吟味して貼る順番を決めました。

階段吹き抜け

階段幅は有効で約1180あるので、とてもゆったりしています。

この家のテーマ「広いリビングで思い思いに過ごす家」はこのようになりました。

洗面化粧台は造作。

洋服をハンガーに掛けるための収納

寝室

トイレ

この住宅のインテリアは、オーナー様ご自身が殆どコーディネートされました。

センスいいですね!

 

2024年03月27日更新

完成内覧会ありがとうございました!

3月23日(土)、24日(日)

酒田市緑が丘

テーマ「広いリビングで思い思いに過ごす家」

の完成内覧会を開催しました。

今回は、事前申込者だけの参加でしたので、各組ゆっくり会場を見学して頂きました。

来場者の第一声が「ワアー!広ーーーーーーい!」

テーマにある狙い通りの反応が返ってきました!!!

内心「やった!」

この家は、このL型ソファーを置くための空間造りからプランニングが始まりました。

家に合わせて家具を選ぶのではなく、家具に合わせて家造りをするのです!

実は家具配置って、とても重要な事なのです。

これだけ大きいソファーを置いても、余裕の空間です。

夕方、天気がいいので夜の写真も撮ってきました。

この時間帯の写真撮りって結構難しいんですよ。

ホンの一瞬でイメージが全然違った写真になります。

私は、このくらいの夕方の青い空のバックで光る照明が大好きです。

来場して頂き本当にありがとうございました。

2024年03月25日更新

イノベーション完成しました。

酒田市東泉町のイノベーション住宅が完成しました。

今回のイノベーションで大きく変わったのは、LDKです。

元々は・・・

庄内地方に多い和室の二間続き。

縁側は、多くの住宅で南向きの一番太陽の光が注ぐ場所にあり、この住宅も例外ではありませんでした。

書院造りで、とても情緒のある雰囲気の和室です。

縁側には、障子があるため折角の太陽の光が半分遮られてしまいます。

典型的な地元庄内の住宅の間取りです。

そこで、LDKをイノベーション!!!

ジャーーーーーーーーーーーン!

真ん中の柱は、和室の二間続きの中間の柱です。

太陽の光が注ぎ、とても明るくなりました。

庭の木々の観賞をリビングにいながら出来ます。

キッチンはこの部屋で一番いい場所です。

ダイニング超しに庭を鑑賞でき、四季折々の植物を楽しめます。

お施主様からは、

「想像以上の出来です!」

というお言葉を頂きました。

2024年03月13日更新

外観が出来上がりました!

酒田市緑が丘に建築しているテーマ

『広いリビングで思い思いに過ごす家』

の外観が出来上がりました。

 

まだ外構工事が残っていますが、これからは天気が悪くなるため、少し後でやる予定です。

今回の住宅は、一階車庫、二階リビングになっています。

手前が道路で南側になっているので、二階の大きい窓がリビングになります。

外構工事が出来ると、また違った雰囲気になると思います。

2024年02月01日更新