スタッフ柿崎社長ブログ

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10月22日省エネ住宅基礎講座、11月5日見学会開催!

山形県主催の省エネ住宅基礎講座&見学会を開催します。

事務局は、NPO法人環境ネットやまがた

です。

詳細は下記のパンフレットを参照下さい。

10月22日土曜日講演をされる

東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科  教授  三浦秀一先生

は、私も以前何度か受講させて頂きました。

特に、省エネ住宅に力をいれている先生で、とても勉強になります。

今回は、一般ユーザー向けの講義なので、省エネ住宅の必要性を分かり易く解説して頂けると思います。

一般県民が、このような先生のお話を聴ける機会は庄内では余りないので、是非受講して頂ければと思います。

実は、この日

「庄内地域での省エネ住宅」

と題して、私も、事例紹介させて頂きます。

11月5日土曜日は、現場見学会を開催致します。

トータルハウジングさんと鶴岡で建設中の弊社の現場を見学して頂きます。

 

申込はお早めに!

申込は、環境ネットやまがたの

入力フォーム

から出来ます。

2022年10月13日更新

鶴岡みどり町の現場、外観の大枠が見えてきました。

西方設計さん設計の鶴岡市みどり町の現場は、外観の大枠が見えてきました。

建物の外周りは、通常タイベックという白い透湿防水シートを採用していますが、今回は、ウートップサーモファサード(ウルト社製)を使用しています。

実はこれには理由があり、外壁は縦すのこ張りをするファサードラタンを採用するからです。

すなわち、この黒いシートがすのこ状の隙間から見えてきます。

すのこ張りの主な目的は、夏期の外壁通気層の通気を増やし、外壁に当たる太陽からの日射熱を和らげる効果を期待しています。

ここ庄内地方でも近年夏場は熱くなり、フェーン現象が起こると全国でもトップクラスの高温になることがあります。

この現場は、これから一般ユーザーや建築業者など多くの方に見学してもらうことになっています。

是非この機会に見て頂きたいと思います。

2022年10月12日更新

賢いお金の借り方・返し方セミナー開催

10月1日土曜日「賢いお金の借り方・返し方セミナー」を開催しました。

家づくりでお金の話は、避けて通れない話題です。

住宅ローンの基本的な仕組みを学んで頂き、

①自分たちに合った融資先はどこか?

②どんな風に返済していった方がいいか?

③利子補給や補助金がある場合の申請の方法。

④税金の優遇措置

等々、お金に関する事は、多岐に渡ると同時に毎年仕組みが変わって行きます。

出来るだけ最新の情報をお伝えしたいと思い開催しています。

今回は、ご夫婦で参加して頂きました。

セミナー終了後に、アンケートにも回答頂きました。

アンケートの最後に記入して頂いた「高くなった電気代と太陽光発電」の関係については、今後大きな話題になって行くと思われます。

本日は、参加ありがとうございました。

 

2022年10月01日更新

リバース60に注目!

荘内銀行さんで、「リバース60」という60歳以上の方向けの住宅ローンを開始しました。

このローンの最大の特徴は、毎月の支払いが利息のみということです。

元金返済がありませんから、月々の返済金を抑えることが出来ます。

元金は、相続人が一括返済するか、担保物件の売却で返済するかです。

但し、担保物件売却後に債務が残った場合、相続人が債務を返済する方法(リコース型)と債務を返済する必要がない方法(ノンリコース型)があります。

上の図でも示しているように約99%の人は、ノンリコース型を選択されるそうです。

当然ですよね。相続人の方に迷惑掛けたくないですからね。

今までは、ある一定の年齢になると住宅ローンは組めないものと思ってきました。

しかしこのローンは、特にリフォーム等を考えているシニア層には朗報です。

余生を綺麗な住まいで過ごしたいと思っている方は、是非このローンを検討してみてはいかがでしょうか?

〈荘銀〉リ・バース60|荘内銀行 (shonai.co.jp)

 

 

 

 

 

2022年09月20日更新

省エネルギー性能、断熱等級6,7創設

省エネルギー性能の断熱等級6,7が創設されました。

国土交通省で示した等級と新木造住宅技術研究協議会で提唱しているQ1.0(キューワン)住宅を鎌田紀彦先生が比較してくれました。

それに寄ると、

①省エネ7等級は、概ねQ1.0住宅レベル4と同等です。このレベルは相当ハイスペックになると思われます。

②省エネ6等級は、Q1.0住宅レベル2~3と同等です。弊社で施工している付加断熱をしているQ1.0住宅は、概ねこのレベルになります。

③省エネ5等級は、Q1.0住宅レベル1より少し低く、準Q1.0住宅レベルに近いと思われます。省エネ5等級はZEH基準に該当します。国はこのレベルを目指すように指南しています。

④省エネ4等級は、国で2025年に義務化するレベルです。義務化しようとしているレベルはチョット低めです。

この比較は、あくまでも、外皮平均熱貫流率UA値でやっています。

しかし、現在のUA値の計算方法には、省エネ性を大きく左右する換気計算が含まれていません。

という事は、正確な省エネ性を表現できていないと私は思うのです。

何れ、換気計算も含めたUA値で比較するようになって欲しいもです。

 

2022年09月19日更新

鶴岡の現場は、外壁周りの工事

西方設計さん設計の鶴岡市みどり町の現場は、外壁周りの工事へと進んでいます。

東側

南側

南正面

付加断熱高性能グラスウール20K105mmもやり始めました。

建物全体がこの付加断熱材で覆われます。

2022年09月17日更新

土地セミナー開催しました。

9月10日

『失敗しない土地選びのコツセミナー』を開催しました。

現在は、コロナ禍という事もあり、毎回一組限定で行っております。

今回は、ご夫婦での参加です。

お二人とも勉強熱心で、色々な物件をもう既に見ていましたが、今回のセミナーで、土地を見るポイントを理解して頂きました。

アンケートにもしっかり回答して頂きました。

きっといい物件が見つかりますので、諦めないで一緒に探していきましょう!

 

2022年09月13日更新

脱炭素社会実現に向けた住宅の性能基準が変化します

脱炭素社会実現に向けた住宅の性能基準が変化していきます。

2020年に省エネ基準の義務化を目指していた政府は、5年先延ばしを2025年と決定しました。

但し義務化の数値は、それほど高くはなく

断熱等級4以上、一次エネルギー消費量6

です。

実は今回、断熱等性能等級(2022年10月施行予定)は等級7まで創設されました。

そして政府は。

断熱等級5以上、一次エネルギー消費量6

をZEH基準とし、2030年から新築する住宅は、全てこのレベルで建てるように促しています。

いずれは、ZEH水準が日本の住まいの断熱性能の標準ということになりそうです。

2022年09月10日更新

【フラット35】S(ZEH)が始まります!

9月6日、鶴岡の阿部多さんで「フラット35」の講習会を受けてきました。

2022年10月より、新しく【フラット35】Sの基準にZEHタイプが新設されます。

ZEHとは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語で、「エネルギー収支をゼロ以下にする家」という意味になります。

つまり、家庭で使用するエネルギーと、太陽光発電などで創るエネルギーをバランスして、1年間で消費するエネルギーの量を実質的にゼロ以下にする家ということです。

実は、ZEH区分も三つあります。

『ZEH』      再生可能エネルギーを加えて、基準一次エネルギー消費量から 100% 以上の一次エネルギー消費量削減

『Nearly  ZEH』  再生可能エネルギーを加えて、基準一次エネルギー消費量から 75% 以上 100%未満の一次エネルギー消費量削減

『ZEH Oriented』 再生可能エネルギーの導入なし。

ここ庄内地方は、多雪地域に該当するので、必ずしも太陽光発電を屋根に上げなくてもZEH申請が出来ます。

 

金利A、Bプランも下記のように変わります。

 

これによって、住宅性能で選ぶZEH、金利A、Bプランの三つ区分を基準に金利引き下げ方法が変わります。

 

例えば、【フラット35】S(ZEH)と長期優良住宅を組み合わせると、当初の10年間金利を0.5%下げることが出来ます。

(荘内銀行2022年9月30日までの金利)

手数料定率型で、融資率9割以下、返済期間21年以上の金利が1.53%ですので、この金利が当初の10年間0.5%差し引かれるので1.03%のなります。

これは、なかなか大きいですね。

最近の円安状況が続くと、金利の上昇もあるのかも知れません。

社会の状況を見極めながら、融資を受ける必要がありそうです。

 

 

2022年09月09日更新

鶴岡の住宅建て方

お盆明けから、西方設計さんが設計した鶴岡の現場で建て方が始まりました。

東側

南側

下屋の天井上には、高性能グラスウール20K 105×3=315mmを敷いています。

今漸く屋根が出来上がり、外周りの木工事にかかっています。

Q値=1.003

UA値=0.335

で、Q1.0住宅のLevel-2の超高断熱住宅です。

 

2022年09月07日更新