12月10日(土)に今年最後の
失敗しない土地選びのコツセミナー
賢いお金の借り方・返し方セミナー
の二つのセミナーを開催し、一組のお客様が受講してくれました。
もちろんいつものようにアンケートも書いて頂きました。
最後のコメントが嬉しいですね。
やはりこのようなセミナーは、ご夫婦で参加して頂くと、より共通認識が高まりますので、二人での受講をお勧めしております。
次回は
建てる前に受けるセミナー 1月28日(土)
です。
お待ちしております。
12月10日(土)に今年最後の
の二つのセミナーを開催し、一組のお客様が受講してくれました。
もちろんいつものようにアンケートも書いて頂きました。
最後のコメントが嬉しいですね。
やはりこのようなセミナーは、ご夫婦で参加して頂くと、より共通認識が高まりますので、二人での受講をお勧めしております。
次回は
です。
お待ちしております。
酒田市光ヶ丘のテーマが、
『リビング越しにつながる広いテラスがある家』
の現場が出来上がってきました。
今日はとっても天気が良いので、外観の写真撮りに行ってきました。
こんなテラスがあると、天気がいい日は、ついつい外に出たくなりそうですね。
この建物の特徴は、何と言ってもこの異形の外観。
特別色を付けていないので、とてもすっきり感があります。
完成内覧会は、1月14日(土)、15日(日)の予定です。
近くなりましたら、ご案内致します。 乞うご期待!!!
この満面の笑みを見て下さい!
見事二級建築士に合格しました!
仕事しながらの勉強ですから大変だったのですが、良く合格してくれました。
これからが、本当の意味での建築のプロとしてのスタートです。
期待しています。
皆さん良かったら、是非声を掛けてやって下さい!
弊社ホームページのオーナーズインタビューのコーナーを更新致しました。
昨年12月に完成した、酒田市こあらのオーナー様です。
テーマは、
「それぞれに寛ぐ空間があるふたりの家」
で、11月5日にインタビューしていました。
このオーナー様と私は、28年来の知り合いなので、最初から和気あいあいと会話が弾んで行きました。
とっても仲のいいご夫婦で、羨ましい限りです。
「最近犬を飼ったんだよね~」とご主人。
猫可愛がりではなく犬可愛がりでした。
こんな 壁掛けフックが・・・
今時は色々な物があるもんですね。
インタビューの内容は、下記にアクセスして下さい。
先日、カタログ製作でお邪魔した二組のオーナー様をプロのカメラマンが撮ってくれました。
とっても笑顔が素敵な写真が出来上がってきたのでご紹介したいと思います。
遥君とお母さんの目線がバッチリ合ってます!
本当に二組の家族のいい表情が写っています。
さすがプロのカメラマンですね。
11月19日(土)の午後からは、パンフレット取材の二件目のお客様をお邪魔しました。
三川町猪子で建築したテーマが、
「高天井リビングのリゾートハウス」
のオーナー様です。
リゾート感覚が好きなご夫婦は、画面の後ろに写っているように「ヤシの木」がありました。
今はチョット寒いので来年暖かくなったら庭に置く予定だそうです。
このお客様は、当初リフォームを考えていましたが総合的に判断し、建て替えを決断して頂きました。
結果自分たちの想いが、新しい家で実現できたことに大喜びしていました。
遥(はる)君は、カメラに興味津々!
プロのカメラマンから指導を受けていました。
最後に、遥君を中心に、手を組ませて頂きました。
お忙しい中、ご協力本当にありがとうございました。
どんなパンフレットができるか楽しみです!
乞うご期待!!!
11月19日(土)は、弊社のパンフレット作成のためのお客様取材をお願い致しました。
今年9月にお引き渡しをした、
酒田市光ヶ丘の家づくりのテーマが、
「穏やかに時間が流れるシンプルシックの家」
間取りは5LDK+α!
のオーナー様です。
改めて家づくりへの想いをお聞きすると、色々な事が分かりました。
最後に「手を組んで下さい。」とカメラマンに促されてポーズです。
ご夫婦は、とても気持ちよく協力して頂きました。
お婆ちゃんが、ひ孫を一生懸命あやしてくれたので、取材はスムーズに行われました。
最後は、全員で記念写真です。
本当にありがとうございました。
11月23日(水)は、二つのセミナーを準備致しましたが、各一組づつ参加して頂きました。
前半は、
後半は、
それぞれアンケートもしっかり書いて頂きました。
二組ともいい質問をいっぱい頂き、家づくり対する本気度が伝わってきます。
セミナーのご案内は、下記からアクセスして下さい。
https://cosmohome-inc.jp/info_seminar
お申込みお待ちしております。
先日、プランのプレゼンテーションをさせて頂きました。
プレゼンテーションは、私達設計者にとって、とても緊張する場面です。
弊社は、プランニングの際に、「家づくりプランシート」という弊社特有の用紙に家づくりのご希望を書いて頂いています。
お客様が一番やりたいことは、何か?
どんなデザインが好きか?
家づくりへの想いは何か?
など、お客様の家づくりに関して考えていることを存分に書き出して頂きます。
そしてそのシートに基づいて、土地の持つ特性を活かしながら、全体像を想像し、細かいところまで考慮して、プランをまとめていきます。
動線、使い勝手、明るさ、光の入り方、外観・内観の見え方などなど…
そのお客様だけのオリジナティのデザインに仕上げていきます。
お客様のライフスタルは、それぞれ違いますので、ご要望は、千差万別。
二つとして同じものはありません。
すなわち、家の形も当然一棟一棟違ってきます。
今回のプランは・・・
弊社のプゼンテーションを気に入って頂けると嬉しいのですが…
遊佐町吹浦のテーマが
『気の合う仲間と賑やかに語り合う家』
の空調設備には、床下エアコンを採用しています。
今回は、床置きタイプのエアコンを設置しました。
この家の空調する床面積は141㎡で、Q値(熱損失係数)が1.08W/㎡・Kですので、必要暖房能力は、約3.0kwになります。
という事は、計算上は8畳用で売り出しているエアコン一台で家中の暖房が可能です。
すなわち、141㎡は約85畳に相当しますから、メーカーが想定している広さの約10倍の広さをエアコン一台で暖房できることになります。
新住協で出しているQPEXで計算すると、年間暖房用電気消費量は、785[kwh]になります。単価を27円/kwhとすると年間の電気料金は、あくまでも単純計算ですが、年間21,195円になります。
これって凄いでしょ!!!
建物の断熱性能を良くすると光熱費の維持費が劇的に変わります。
ただ実際には、エアコン一台では、暖気が家中に十分回らないので、通常補助的に容量の小さいエアコンを二階にもう一台設置しています。
小さなエアコン二台で家中を冷暖房できるのですが、問題は空気をいかにまんべんなく全体に循環させるかです。
そのために考えだされたのが床下エアコン暖房です。
床下空間全体を暖房する事によって、床に設けたガラリから室内に暖気が上がり、家全体が暖まるようになります。
この方法ですと床から、ほのかな暖かさが感じるのでより快適になります。
こんな事は、超高断熱Q1.0(キューワン)住宅だから出来る技ですね。
時代はどんどん変わっていきます。