4月1日酒田市山居町のテーマ
「限られた敷地の中で心地いい暮らし 密集地に建つ幅3.6mの狭小住宅」

(西日を浴びて、私と和島二人の影が映っています。)
の引き渡し式がありました。
引き渡し式が始まる前、丁度日が沈む時間になり、素晴らしい写真が撮れました。

二階のユーティリティから見える、日本海に沈むこの夕日の風景をこの家族に見せたくて、上記の写真のように、下部に固定、上部に解放できる窓サッシを設けました。
本当に贅沢な瞬間です。

最後は、私と記念写真。
本当にありがとうございました。
4月1日酒田市山居町のテーマ
「限られた敷地の中で心地いい暮らし 密集地に建つ幅3.6mの狭小住宅」

(西日を浴びて、私と和島二人の影が映っています。)
の引き渡し式がありました。
引き渡し式が始まる前、丁度日が沈む時間になり、素晴らしい写真が撮れました。

二階のユーティリティから見える、日本海に沈むこの夕日の風景をこの家族に見せたくて、上記の写真のように、下部に固定、上部に解放できる窓サッシを設けました。
本当に贅沢な瞬間です。

最後は、私と記念写真。
本当にありがとうございました。
村上が山形県の住宅支援制度を利用したブログをアップしていました。
その現場が5月14日(土)、15日(日)に完成内覧会を予定しており、着々と工事が進んでいます。
三川町猪子に建設しているテーマ
「高天井リビングのリゾートハウス」


これから、外構工事に入っていきます。
大きなウッドデッキや坪庭が出来る予定になっていますので、外構工事が完成すると、一段と建物が映えてくると思います。

この住宅の最大の特徴である高天井が出来上がりました。
写真正面は、テレビ台が設置される予定ですが、そのパイン材の壁と間接照明が出来上がりました。
少し濃い茶系に塗装された木が間接照明でほんわり照らされて、木の質感がとてもいい感じで表現されています。
今回は日中の写真ですが、夜にどのように変わるのか、すごーく楽しみです。
今月23日(土)、24日(日)は、弊社の完成内覧会です。
酒田市みずほの現場、テーマが
「ナチュラルに暮らす土間テラスのある家」


です。
詳しい内容は、下記よりアクセスして下さい。
https://cosmohome-inc.jp/event/kengaku/357.html
内装工事も、完成に向けて着々と進んでいます。
前々回のブログで、外部塗り壁の作業状況を報告させて頂きましたが、足場が解体されましたので、もう一度綺麗にお見せしたいと思います。

この大きさでは、良く分かりませんね。

いかがでしょうか?
ポーチ廻りに、ランダムに塗った壁の状況を感じて頂けるでしょうか?
4月1日に写真撮影に行ったのでが、その日は、天気が良く、花粉が非常に多く舞っていたようです。
夕方から、突然水のような鼻水がポタ。
いや~。
やってしまった。
4月23~24日は、花粉はピークを越えていると思いますので、是非外出し、完成内覧会に見に来て頂きたいと思います。
会場でお待ちしています。
北国もようやく春らしくなり、少しづつ暖かくなってきました。
雪が解けると、外廻りの工事が出来るようになります。
3月28日にテーマが

の外構工事の打ち合わせにオーナー様が来て頂きました。

仕事が終わってから弊社事務所での打ち合わせです。
外構工事で、建物が受ける印象も大分変ってきますので、ここは入念に相談します。
ンーーーーン。出来上がりが楽しみですね。
3月24日(木)先日地鎮祭をした酒田市東栄町の現場、テーマが
「家族の距離感が保てる4LKの家」

の遣り方が始まりました。




池田建築さんが、木工事を担当してくれます。
池田建築さんは、実は、私の家を建ててくれた大工さんでもあります。
もう20年以上のお付き合いしている、とても信頼している職人さん親子です。
その当時大工になりたての息子さんは、今はとても頼もしくなり、ガンガン仕事をやってくれます。
安全に気を付けて、いい家を造っていきましょうね。
宜しくお願い致します。
啓蟄(今年は3月5日)を過ぎると、いよいよ春本番。
漸く、現場も動き始める事ができます。
酒田市光ヶ丘に建築するテーマが
「穏やかに時間が流れるシンプルシックの家」
の工事がいよいよ始まりました。

3月8日は、遣り方です。

遣り方とは、建物の配置と高さを決めるとても重要な工程です。
この住宅を皮切りに、逐一着工していきます。
いよいよ、春が来ましたね。
完成予定は、9月です。
2月17、18日に東京出張に行った際、空いた時間で東京めぐりをしてきました。
今回一番見たかったのが、明治通りにある堀田英二氏設計のビラ・ビアンカというマンションです。
この建物は、デザイナーズマンションの先駆けといえる物件で、鉄筋コンクリート構造剥き出しになっているデザインは、完成した1964年ころは相当インパクトがあったと思われます。
異形の箱が、無造作に積まれている形は、いくら見ても飽きませんね。


1964年と言えば、東京オリンピックが開催された年です。
日本がこれから大きくなる時にこのようなマンションが建ったことは、建築界にとって大きな意味があったと思います。
50年以上経った今日でも、全然色褪せないデザインですね。
むしろ、私達が学ぶべきものが多々あります。
明治通りを表参道方向に歩いて行くと、チョット変わった建物が・・・

恐らく個人住宅だと思いますが、太陽の光を取り組もうする姿が見える建物です。

その奥には、アールの形状が面白い店舗のような建物が。
ついついその形に魅了されて、一枚写真を撮ってきてしまいました。
そういえば、当日訪問したグリーンブリッジさんが借りている事務所は、黒川紀章氏が設計した建物だそうです。


この曲線はいかにも彼の作品らしいです。
国立新美術館に通じるものを感じます。
東京は何度来ても飽きませんね。
大変お待たせしました。

~借景を見ながら四季を感じる家~
の建築事例がようやくアップなりました。
この住宅は、弊社では珍しく建物全体が黒っぽい配色になっています。
約3年程前に夫婦がご来社して頂いたのですが、たまたま翌日現場見学会が三川であるので来場しませんか?と誘ったところ、早速来て頂きました。
そして、昨年11月に無事お引き渡しを致しました。

その間に生まれたヒロ君もこんなに大きくなりました。

上記の写真は、二階のリビングからの眺めで、今回のテーマの借景がこれです。
どうですか?この景色!
鶴岡市のシンボルの金峰山も真正面に見えます。
これ程の贅沢が他にあるでしょうか。
イヤ~
この風景に私も一目惚れでしたね。
是非、建築事例にアクセスしてみてください。
2月11日(木)失敗しない土地選びのコツセミナーにはご夫婦で、

2月13日(土)建てる前に受けるセミナーは、ご主人が参加して頂きました。

お休みところ本当にありがとうございました。

アンケートもしっかり書いて頂きました。
実は、このお二人は、昨年の11月14日(土)、15日(日)鶴岡市桜新町のテーマが
「借景を見ながら四季を感じる家」

に、コミニィティ新聞のチラシを見て、初めて来場して頂きました。
この住宅の印象が、シンプルで自分達の感覚に合うからと、来場した理由を述べてくれました。
この建物は若い人に、とても人気のある外観デザインで、弊社では珍しく大胆な濃い色使いになっています。
弊社は色々な方から建築依頼を受け、毎回毎回新しい事への挑戦をしています。
それが弊社の進化へとつながっていきます。
ところで、ご主人のお父さんが私より年下…(冷汗)
若い人とお話しすると、私自身若返りますね。
次回セミナーは、2月20日(土)です。
お申込みお待ちしております。
もう既にご案内していますが、明日6日(土)は、酒田市みずほのテーマ
「ナチュラルに暮らす土間テラスのある家」
の現場見学会です。

案内は、下記を見て頂ければと思います。
https://cosmohome-inc.jp/event/kengaku/353.html
今回は、初めて会場で私のセミナーを開催することになりました。
内容は、
「家中暖かい家」をつくる理由
です。
一週間前に、和島からセミナー開催を振られ、ようやくまとまってきました。
しかし、こういうセミナーは、以前から私自身やりたかったので、とてもいい機会を設けてくれたと感謝しています。
できるだけ、分かり易く丁寧に説明したいと思います。
開催時間は、11時と14時からで約20分の予定です。
今のところ二組からもう既に申込みありました。
当日申込みOKですので、多くの方に聞いて頂きたいと思います。
ご参加をお待ちしております。