定期点検に行ってきました。

10月9日(火)テーマが「気の合う仲間と賑やかに語り合う家」

の定期点検に行ってきました。

先ずは、基礎廻りを確認。

外廻りは、特に雨樋・外壁に異常がないかをみていきます。

家の中に入って、メンテナンスをきちんとやっているかを確認します。

特に

①換気扇の掃除(フィルター掃除)

②冷暖房の使い方

③建具の具合

④クロスの状況

などを気を付けて見ていきます。

換気扇は、ご主人が年3回くらいこまめに掃除をしているそうです。

大変すばらしいです。

実は、この家は、11月3日(土)の

「コスモホームのオーナー邸訪問」

の会場です。

(クリックすると拡大します)

このオーナー邸訪問は、実際に住んで居る方に、家づくりについての本音を聞いてみようという企画です。

完成内覧会などでは、絶対に聞くことが出来ない家づくりの生の声です。

もちろん、オーナー様に直接質問して頂いても結構です。

こんな機会は、めったにありません。

限定3組です。

是非ご応募下さい。

 

メンテナンスは重要!!!

9月15日酒田市亀ヶ崎のテーマが、

「リビング階段を中心に家族が程良くつながる家」

の一年目のメンテナンスに行ってきました。

一年目のメンテナンスは、主に家の住み方の確認に行きます。

冷暖房の使い方

換気扇の掃除

住宅設備の状況などなど

引渡しの際、一応全部説明するのですが、どうしても新しい家への引っ越しなどで頭が一杯。

気持ちは、良く分かりますね。

ここは・・・

ご主人しっかり、換気扇の掃除を年3回もやってくれていました。

素晴らしいです!

こんな風に丁寧に住んで頂くと家も長持ちします。

これからも一緒に、メンテナンスをやって行きましょう!!!

酒田大火からもうすぐ41年

41年前の1976年(昭和51年)10月29日夕方酒田大火があり、その日に近づいてきました。

私は、高校三年生で、テレビでその様子を見、とても恐怖を感じたことを良く覚えています。

酒田市は、そのことを教訓に防災に対する都市計画を大きく見直し、下記のような地図を作成しました。

火災が発生した地域を中心に防火地域、準防火地域を指定し、より災害に強い地域になるように計画しています。

今建築中の酒田市寿町のテーマが

キッチンを囲んで家族の会話が広がる家

は、実は、その準防火地域に該当しています。

この地域の建物はある一定の基準を満たさなければいけません。

特に違いがあるのが、窓の仕様です。

上の写真の窓ガラスを良く見ると、ガラスの中に金属のメッシュが斜めに入っているのが分かるでしょうか。

これを網入りガラスと呼んでいます。

網入りガラスとは、ガラスの中にワイヤー(網)が入ったガラスのことで、火災時にガラス破片の飛散防止を目的とした防火設備用のガラスです。

このようなガラスを採用するか、通常のガラスを使用する時は、シャッター付きの窓になります。

手動でシャッターを下ろすことになりますが、外部からの延焼を避けるためには有効な方法です。

このような仕組みをすることにより、少しでも被害が少なくなるようにしています。

41年前は、とても風が強い日であったことが被害を大きくしてしてしまったようです。

もう二度とあのような事が起きらないことを願っています。

現場は、今回紹介のサッシも取り付けられ、タイベックを張った状態まできました。

 

店舗オーナー様と一緒に現場確認

7月27日(木)に鶴岡市朝暘町に建築中の

ヘアサロン   Lien…(リアン)

ビューティエステ   mer.(メール)

のオーナー様と一緒に現場確認をして頂きました。

特にこの店舗のこだわりは、お店の中から見える外の風景です。

オーナー様が、この土地を選んだ理由は、借景ができるロケーションだったからです。

この土地の最大の特徴は、赤川土手沿いに咲く桜並木です。

この借景をいかにこの建物内部から見せるか。

ここが大きなポイントでした。

そこで弊社は、1階の美容院は、カットコーナーから、2階はエステルームからそれぞれ楽しめるように大きなFIX(嵌め殺し)窓を提案致しました。

「思っていたより、窓大きい!!!」

「ここからの借景は最高だね!」とカメラをカシャ。

ご主人はカットコーナーの窓、奥様にはエステルームの窓の位置を確認して頂きました。

エステルームの窓位置は、これでいかがですか?とサッシ枠を私と伊藤で実際に持ち、最終決定して頂きました。

これで、今日のメインの土手側の窓の位置が決まりました。

内装の仕上がりの色も確認。

現場担当者伊藤と、これからのスケジュールも打ち合わせし、11月オープン予定という事で、再確認致しました。

(完成内観パース)

奥の窓から借景が眺めます。

ご主人「この店で仕事出来るなんて、超ワクワクする!!!」

私も、とてもワクワクしています。

 

台風10号対策

今日は、台風10号が庄内地方にも、相当影響がありそうです。

そこで台風対策。

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特に足場のある現場は要注意!

足場の上に材料が置いてあると飛ばられる危険があるため撤去。

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ゴミ拾いも大切な台風対策。

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東北地方に上陸しそうですが、何とか静かに通り過ぎて行ってほしいのですが…。

ここ酒田は、今日の夜がピークのようです。

皆さんも被害を被らないことを願っています。

段取り八分

6月15日に、

酒田市光ヶ丘に今月着工するテーマが、

『リビング越しにつながる広いテラスがある家』

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の施工説明会が弊社であり、多くの協力業者さんに集まって頂きました。

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施工説明会は、いつも通常の仕事が終わった18:00から行います。

日中の仕事でお疲れのところ大変ご足労ですが、殆んどの業者さんが快く出席して頂いております。

実はこの会議が結構重要で、現場が始まる前にその現場の問題点をピックアップし、出来るだけ事前に解決するように努力していきます。

こうすることで、現場の混乱を最小限に抑えることができます。

「段取り八分」

何事も準備が重要ですね。

 

 

この時期白蟻に付いての相談急増

“羽アリが出た~”

どうしたらいい?

という相談が、毎年今頃必ずあります。

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現場に行って調べ、蟻道をみつけて、その蟻道を壊してみるといました。いました。

白蟻発見!

この時期は、白蟻が分巣をするため、羽アリになって空中に飛び立とうとするため、その大群を見て大騒ぎになります。

白蟻駆除には、二種類あります。

①エサを使って巣全体を駆除(ベイト工法)

②薬剤で白蟻を殺虫(バリア工法)

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私は、新築住宅は白蟻を寄せ付けないようにバリア工法を、既存住宅で白蟻がすでに存在する場合は、巣全体を駆除するベイト工法をお勧めしています。

バリア工法は、薬剤を散布することが出来る範囲は、殺虫できますが、巣の中の仲間はまだ生き残っています。そしていつまた、家に侵入してくるか分かりません。

くれくれも、訪問販売のような白蟻退治業者に掴まらないように!

白蟻がいなくても白蟻駆除を薦め、法外なお金を請求されますよ!

は、蜂が…

9月11日(木)の朝、会社のガラスの掃除をしていると、高橋が血相抱えて飛んできました。

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高橋「社長、は、蜂が・・・」

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柿崎「じゃ、退治して。」

高橋「やっことありません。」

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柿崎「そっか、それでは私が見本を。

まず、蜂は、黒いものを目がけて攻撃してくるから、頭を白いタオルで巻いて。」

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一気に噴霧!!!

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この時期多いんですのね。

次回は、高橋がやってくれるでしょう。

きっと…

いよいよ基礎工事

北新町の現場が、解体工事がようやく終了し、基礎工事を着工しています。

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この地域は、酒田にしては、非常に珍しく地盤が良く、私達が一般的に木造住宅に採用している形状の布基礎でOKでした。

最近は、建物全体の加重を面で受けるベタ基礎形状が多かったので、久々の布基礎です。

弊社では、着工前に必ず地盤調査をやります。

地盤改良屋さんが、地盤調査をすると地盤改良ありきの回答が出やすいので、弊社では、地盤調査専門業者にお願いしています。

住宅会社の宣伝で、

「弊社は、標準でベタ基礎を採用しているので安心です」

などの謳い文句をしているところがありますが、必ずしもベタ基礎がオールマイティではないの要注意です。

地盤が非常に良いところで、布基礎にしようがベタ基礎にしようが効果は変わりませんから、過剰スペックになるベタ基礎にする必要はありません。

逆に、多少の軟弱地盤の場合は、ベタ基礎のほうが有利です。

そして、地盤改良が必要な地盤であるならば、基礎の自重の軽い布基礎が有利になってきます。

ですから、ケースバイケースで、基礎形状や、地盤改良を選択するべきで、一律にベタ基礎を採用するというのは、ちょっと問題があると思います。

過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如(ごと)し

ですね。

段差だらけの従来の住宅

私の孫の家の水廻りのリフォーム工事を依頼されました。

部屋の中を良く見ると、改めて気付くのが、部屋の入口毎にある約3センチの段差。

トイレの入口

和室の入り口

洗面所への入り口

とにかく部屋毎に段差があります。

最近は、バリアフリーと言って段差のない住宅が標準ですが、つい最近まで段差だらけの住宅を造ってきました。

実は、平成8年に完成した我が家も段差のある住宅です。

バリアーフリーが一般化してきたのが平成9年頃ですので、我が家は、最後の段差住宅というところでしょうか。

生活をするとこの3センチの段差が結構厄介。

足の悪いお年寄りは足を擦り気味に歩くので、この少しの段差が非常に危険です。

で、これを解消してくれと依頼されるのですが、なかなか簡単ではありません。

基本高い床に合わせて低い方の床を全面に貼るのが一般的だと思います。

しかし、この床はまた水平ではないのです。

今回は、水廻りを中心とした一部分のリフォームですので、将来家全体がバリアフリーに出来るように床高を設定し、工事を進めて行きたいと思います。

時々、不思議に感じてしまいます。

若い人はどんどん、快適で安全な住宅に住み始め、お年寄りは、危険で不便な住宅で我慢している。

これが、実態なんですよね。

by kakizaki

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