台風10号対策

今日は、台風10号が庄内地方にも、相当影響がありそうです。

そこで台風対策。

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特に足場のある現場は要注意!

足場の上に材料が置いてあると飛ばられる危険があるため撤去。

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ゴミ拾いも大切な台風対策。

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東北地方に上陸しそうですが、何とか静かに通り過ぎて行ってほしいのですが…。

ここ酒田は、今日の夜がピークのようです。

皆さんも被害を被らないことを願っています。

段取り八分

6月15日に、

酒田市光ヶ丘に今月着工するテーマが、

『リビング越しにつながる広いテラスがある家』

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の施工説明会が弊社であり、多くの協力業者さんに集まって頂きました。

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施工説明会は、いつも通常の仕事が終わった18:00から行います。

日中の仕事でお疲れのところ大変ご足労ですが、殆んどの業者さんが快く出席して頂いております。

実はこの会議が結構重要で、現場が始まる前にその現場の問題点をピックアップし、出来るだけ事前に解決するように努力していきます。

こうすることで、現場の混乱を最小限に抑えることができます。

「段取り八分」

何事も準備が重要ですね。

 

 

この時期白蟻に付いての相談急増

“羽アリが出た~”

どうしたらいい?

という相談が、毎年今頃必ずあります。

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現場に行って調べ、蟻道をみつけて、その蟻道を壊してみるといました。いました。

白蟻発見!

この時期は、白蟻が分巣をするため、羽アリになって空中に飛び立とうとするため、その大群を見て大騒ぎになります。

白蟻駆除には、二種類あります。

①エサを使って巣全体を駆除(ベイト工法)

②薬剤で白蟻を殺虫(バリア工法)

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私は、新築住宅は白蟻を寄せ付けないようにバリア工法を、既存住宅で白蟻がすでに存在する場合は、巣全体を駆除するベイト工法をお勧めしています。

バリア工法は、薬剤を散布することが出来る範囲は、殺虫できますが、巣の中の仲間はまだ生き残っています。そしていつまた、家に侵入してくるか分かりません。

くれくれも、訪問販売のような白蟻退治業者に掴まらないように!

白蟻がいなくても白蟻駆除を薦め、法外なお金を請求されますよ!

は、蜂が…

9月11日(木)の朝、会社のガラスの掃除をしていると、高橋が血相抱えて飛んできました。

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高橋「社長、は、蜂が・・・」

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柿崎「じゃ、退治して。」

高橋「やっことありません。」

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柿崎「そっか、それでは私が見本を。

まず、蜂は、黒いものを目がけて攻撃してくるから、頭を白いタオルで巻いて。」

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一気に噴霧!!!

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この時期多いんですのね。

次回は、高橋がやってくれるでしょう。

きっと…

いよいよ基礎工事

北新町の現場が、解体工事がようやく終了し、基礎工事を着工しています。

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この地域は、酒田にしては、非常に珍しく地盤が良く、私達が一般的に木造住宅に採用している形状の布基礎でOKでした。

最近は、建物全体の加重を面で受けるベタ基礎形状が多かったので、久々の布基礎です。

弊社では、着工前に必ず地盤調査をやります。

地盤改良屋さんが、地盤調査をすると地盤改良ありきの回答が出やすいので、弊社では、地盤調査専門業者にお願いしています。

住宅会社の宣伝で、

「弊社は、標準でベタ基礎を採用しているので安心です」

などの謳い文句をしているところがありますが、必ずしもベタ基礎がオールマイティではないの要注意です。

地盤が非常に良いところで、布基礎にしようがベタ基礎にしようが効果は変わりませんから、過剰スペックになるベタ基礎にする必要はありません。

逆に、多少の軟弱地盤の場合は、ベタ基礎のほうが有利です。

そして、地盤改良が必要な地盤であるならば、基礎の自重の軽い布基礎が有利になってきます。

ですから、ケースバイケースで、基礎形状や、地盤改良を選択するべきで、一律にベタ基礎を採用するというのは、ちょっと問題があると思います。

過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如(ごと)し

ですね。

段差だらけの従来の住宅

私の孫の家の水廻りのリフォーム工事を依頼されました。

部屋の中を良く見ると、改めて気付くのが、部屋の入口毎にある約3センチの段差。

トイレの入口

和室の入り口

洗面所への入り口

とにかく部屋毎に段差があります。

最近は、バリアフリーと言って段差のない住宅が標準ですが、つい最近まで段差だらけの住宅を造ってきました。

実は、平成8年に完成した我が家も段差のある住宅です。

バリアーフリーが一般化してきたのが平成9年頃ですので、我が家は、最後の段差住宅というところでしょうか。

生活をするとこの3センチの段差が結構厄介。

足の悪いお年寄りは足を擦り気味に歩くので、この少しの段差が非常に危険です。

で、これを解消してくれと依頼されるのですが、なかなか簡単ではありません。

基本高い床に合わせて低い方の床を全面に貼るのが一般的だと思います。

しかし、この床はまた水平ではないのです。

今回は、水廻りを中心とした一部分のリフォームですので、将来家全体がバリアフリーに出来るように床高を設定し、工事を進めて行きたいと思います。

時々、不思議に感じてしまいます。

若い人はどんどん、快適で安全な住宅に住み始め、お年寄りは、危険で不便な住宅で我慢している。

これが、実態なんですよね。

by kakizaki

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冬の風呂掃除は入浴直前に!

お風呂の掃除は何時していますか?

①入浴後

②翌朝

③入浴直前

だいたいこの三択ぐらいではないでしょうか?

通常は、いつでもお好きな時間で結構です。

しかし、冬の一番寒く水道水が凍りそうな時は、③の入浴直前にして下さい。

それは、今のボイラーは、追い炊き用の循環配管が施工されています。

浴槽に水が入っていないと、循環するための水が無くなり、配管内の残り水を凍らせてしまい、ボイラーの故障の原因になります。

浴槽に水が入っていると、この循環配管の水を強制的に循環させ、凍結を防止します。

但し、弊社で採用している床下暖房の場合は、床下も室内ですので、床下で水が凍ることがありませんから、いつお風呂掃除をしても構いません。

実は、入浴直前まで浴槽に水を貯めていると他にものメリットがあるのです。

それは、防災上です。

地震などで突然断水になった時に、その貯め水は、トイレの排水用に使えます。

この場合、通常一般に普及しているタンク式のトイレ様式が使い易いです。

タンクレスの場合、そのメーカーで断水に対する機能が違っていますので、ちょっと厄介ですね。

このようなことからも、冬の非常に寒い時期はお風呂掃除は、入浴直前にしてください!

但し、このお風呂の貯め水に、子どもが落ちて亡くなったという事故がありました。

全てに於いて一番いいということはありませんのでご注意を!

by kakizaki

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庄内地方の活断層講習会に参加

7月19日に建築士会酒田支部主催の研修会に参加してしてきました。

『今後、活断層とどの様に向き合うべきか』というテーマで、鶴岡工業高等専門学校の澤祥(ヒロシ)先生が講義してくださいました。

庄内平野東縁断層帯は、山形県庄内地方の庄内平野と出羽丘陵の境界部に分布する活断層帯です。
庄内平野東縁断層帯は、山形県飽海(あくみ)郡遊佐(ゆざ)町から酒田市東部、東田川郡庄内町を経て鶴岡市に至る断層帯です。

長さは約38kmで、ほぼ南北方向に延びており、断層の東側が西側に対して相対的に隆起する逆断層です。

庄内平野東縁断層帯は、過去の活動時期の違いから、庄内平野東縁断層帯北部と庄内平野東縁断層帯南部に区分されます。
 

庄内平野東縁断層帯北部は、飽海郡遊佐町から酒田市東部を経て東田川郡庄内町に至る断層帯です。

長さは約24kmで、ほぼ南北方向に延びており、断層の東側が西側に対して相対的に隆起する逆断層です。

庄内平野東縁断層帯南部は、酒田市東部から東田川郡庄内町を経て鶴岡市に至る断層帯です。

長さは約17kmで、ほぼ南北方向に延びており、断層の東側が西側に対して相対的に隆起する逆断層です。

活断層の種類は、下の図のような種類がありますが、日本で起こるほとんどが逆断層です。

逆断層とは、両側から圧縮されて起こる現象です。

庄内平野は活断層が起こるところが危険という訳ではありません。

庄内平野そのものが柔らかい地盤ですので、庄内地方全体が地震の際は大きく揺れます。

私が住んでいる富士見町は、特に地盤が悪く、地下約100mくらいは、柔らかいそうです。

「何故あの土地の価格があんなに高いのか理解できない・・・・」

(エエエエエエエエ・・・・・・・どうしよう・・・トホホ・・・)

確かに、冬、除雪車が朝通ると、震動で目が覚めます。

まるで地震のように感じることもあります。

庄内平野東縁断層帯で地震が起こる可能性は、30年確率0~6%です。

この確率が、高いか低いか?

阪神淡路大震災直前の震源断層の30年確率は0.02~8%でした。

ということは、結構高いことを意味します。

日本の約2000の活断層の内14番目の順位です。

我が国の主な活断層の中では高いグループに位置します。

これは、いつ地震が起こってもおかしくない事を意味します。

庄内地方は天災が少なくてとてもいいところだ!なんてウソだそうです。

実は、非常に危険な地域なんです。

さて、どうしたもんでしょうか?

やはり防災意識を高めるしかありませんね。

建物倒壊への対応、津波、火災、ライフラインの切断、防寒、食糧・・・・

ちょっと本気で防災グッツを買おうーーーーーと。

特に富士見町の住民は・・・必要ですよーーーーー!!!

非常に勉強になった一日でした。

トホホ・・・

by kakizaki

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地震保険17%増加!

今日の山形新聞に震災後一年間の地震保険の契約が約17%増加したそうです。

地震保険に加入している世帯の全世帯にしめる割合を示す「世帯加入率」は年々上昇し、10年度末の時点で23.7%となっていますが、11年度以降は新規契約数の増加でさらに上がる見込みです。

これをみると、日本の全世帯の約1/4が地震保険に加入していることになります。

地震保険は、火災保険とのセットになる仕組みで、補償額は、火災保険の30~50%になっています。

今回の震災を機に地震保険に加入する人が増えたことは、喜ばしいことです。

今回の震災で、倒壊はそれ程多くはなかったようです。

というより、津波被害が余りにも大きくて、それ程話題にならないのかもしれません。

地震の際に怖いのは、確かに建物の倒壊もありますが、むしろ地震が起因となる火災です。

地震による火災は、地震保険でしか補償されません。

たとえば、自宅で炊事している時の火災とか、もしくは、お隣からのもらい火など、地震の時は、想像もしていないことが起きます。

想像もしていない事が起きることを今回の震災が教えています。

地震保険は、最高でも火災保険額の50%までしか補償されませんが、それでも私は、地震保険に加入されることをお勧めしています。

地震国日本に於いては、どの地域で地震被害があってもおかしくはないのです。

私は、日本の全世帯が地震保険に加入して頂けたらと思っています。

加入していない方は是非ご検討を!

by kakizaki

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