酒田市亀ヶ崎のテーマが
「広い庭を360℃楽しめる家」
の現場は、いよいよ庭工事が始まりました。
仕上がりは、こんなイメージです。工事の方も最後の大詰めになってきました。
昨日は、左官屋さんに頑張ってもらって、建物の軒下廻りの犬走りを打ちました。
ここは、この建物のテーマにもなっている中庭で、丁度この辺りは芝生や、手作りのガーデンになる予定です。
庭の大枠は弊社で造りますが、仕上げはオーナー様が時間をかけて少しづつ作業していく予定です。
どんな風になるのか本当に楽しみです。
酒田市亀ヶ崎のテーマが
「広い庭を360℃楽しめる家」
の現場は、いよいよ庭工事が始まりました。
仕上がりは、こんなイメージです。工事の方も最後の大詰めになってきました。
昨日は、左官屋さんに頑張ってもらって、建物の軒下廻りの犬走りを打ちました。
ここは、この建物のテーマにもなっている中庭で、丁度この辺りは芝生や、手作りのガーデンになる予定です。
庭の大枠は弊社で造りますが、仕上げはオーナー様が時間をかけて少しづつ作業していく予定です。
どんな風になるのか本当に楽しみです。
酒田市亀ヶ崎のテーマが
「広い庭を360℃楽しめる家」
は、色々な種類のタイルを使っています。
玄関ポーチ廻りは、石を貼っています。凹凸感のある石を貼る事によって、建物の顔である玄関が強調されています。
キッチン廻りには、小さなタイル。
写真では、分かりずらいですが、小さいタイル一つ一つ違う表情をしているので、とても個性的な壁になっています。
何と言っても造作お風呂のタオルは、圧巻です。
300角の白のタイルですが、とてもスッキリして、私もとても気に入っています。
窓の向こうは、坪庭になっていて、四方壁で囲われていますので、窓を開ければ日中でも、露天風呂のような雰囲気を味わえます。
もちろん、ブラインドも付いていますので、プライバシーは守られます。
このようなお風呂を造ることができて、私も本当に幸せです。
酒田市亀ヶ崎のテーマが
「広い庭を360℃楽しめる家」
の現場は、装飾の階段手すりを採用しています。
大きな吹き抜けを利用したリビング階段になっていて、アールにデザインされた手摺が、とても優しいにイメージになっています。
塗装も茶色と白の二色を使って、今までにない配色です。
階段は、室内のどの位置に配置し、どのように見せるかによっては、その家の象徴になります。
洋画などでも、大きな階段を中心に撮影されているシーンが結構ありましすし、大きなホテルなどでも、階段は見せ場になっています。
私にとって、階段デザインは、とても興味がある部分です。
今回の階段手摺は、欧州の雰囲気が漂いますね。
鶴岡市桜新町のテーマ
「借景を見ながら四季を感じる家」
の前回からの続きの借景の話題です。
早速写真を撮ってきたのでお見せしたいと思います。
二階リビングの大きな南の窓から見た風景です。
中央右側のチョット高い山が金峰山で、右側には内川の河川敷が見えます。
この借景をリビングから見せたかったのです。
真ん中に見える木は桜で、土手沿いに桜並木が並んでいるため、春には、家に居ながら花見を楽しめるのです。なんて贅沢な環境なんでしょうか。
二階には、大きめのベランダもあるため、これらの風景を四季折々風を感じながら思う存分感じることが出来ます。
今は緑一杯の深緑の季節です。
空気もおいしいですよ。
鶴岡市桜新町のテーマ
「借景を見ながら四季を感じる家」
の建て方がいよいよ始まりました。
このオーナー様は、土地探しから始めました。
結果的にはオーナー様が土地を見つけてきてくれたのですが、私も廻りの景観を見て一目ぼれ。
それは、鶴岡のシンボルの金峰山と内川が両方一緒に見ることができるのです。
(私は、鶴岡出身なので、この景色の有難さが十分理解できます。)
これを借景にプランしない手はないと即座に思いました。
その景色がこれです。
右端に見えるのが金峰山ですが内川は、この写真では、土手が邪魔して見えません。
この風景を存分に楽しんで頂くには、二階リビングにした方がいいので、パースのようなプランを提案しました。
今度は、実際に二階にいる時の目線で景観写真をお見せしたいと思います。
土地のパワーを感じる場所ですね。
酒田市亀ヶ崎の現場のテーマ
「広い庭を360℃楽しめる家」
ようやく、内装工事が出来上がってきましたので、オーナー様に現場の確認をして頂きました。
ご夫婦お気に入りの和室を、カメラに収めています。
今回は、外構工事の打ち合わせがメインでした。
造園屋さんで、石の検討をしましたが、今時は、なかなか、石を購入できる業者が少なくなっているそうです。
オーナー様は、庭いじりが好きで、いろいろ花や木などで構想を練っていました。
どんな庭になるのか楽しみですね。
外構工事は、いよいよ来週から始まります。
酒田市亀ヶ崎の現場のテーマ
「広い庭を360℃楽しめる家」
の足場が今日で解体されました。
ようやくこの時期がきたかという思いです。
足場がなくなると、本当にスッキリします。
家の中にはついに
薪ストーブも設置されました。
最後の仕上げ工事に向けてもうひと頑張りです。
さすがにこの時期は薪ストーブの試運転はできませんけど…
酒田市東中ノ口の
「ふたりの時間を大切にする家」
のオーナー様に5月18日、進捗状況を確認に来て頂きました。
伊藤が、詳細に説明しているところですが、工事の途中で確認して頂くことはとても重要な事だと、私たちは、考えています。
現場を見ても良く分からないというのが、実際のところでしょう。
しかし、やはり、自分達が住む家です。
住む人に少しでも分かって頂きたいという思いで毎回、ご足労ですが、現場に来て頂いております。
このオーナー様は、現在新庄にお住まいなので、1時間掛けて、酒田まで来て頂きました。
M様ご協力本当にありがとうございました。
5月30日(土)、31日(日)に
酒田市東中ノ口の現場
「ふたりの時間を大切にする家」
の現場見学会を開催致します。
5月15日に上棟の儀が終わり、今の現場の状況は、
こんな感じです。
完成してからでは、見ることが出来ない構造部分を見学できます。
本当は、建物を見る時に一番大切なのは、この頃です。
どこの会社も同じだと思っている方も多いのですが、実は結構違うんですよ!
現場で説明致します。
案内の詳細については、下記からどうぞ!
http://cosmohome.sakura.ne.jp/event/kengaku/327.html
当日お待ちしております。
酒田市亀ヶ崎の
「広い庭を360度楽しめる家」
の外観がようやく出来上がってきました。
まだ足場が掛かっていますが、外壁塗装工事も終わり全体像が見えてきました。
建物全体は、フラットな塗装にし、外観に変化を持たせるためにポーチ周りは石を貼って凹凸感を出しています。
又、薪ストーブの煙突もあり、ソーラーパネルもありと、とても環境に配慮した住宅です。
もちろん、建物の性能は、新木造技術研究協議会が推奨しているQ1.0(キューワン)住宅です。
ちなみに、熱損失抵抗Q値は、1.09です。
足場が外れるのが本当に楽しみです。