早速読みました!

安藤忠雄氏の

「仕事をつくる」

を早速読みました。

彼の建築に対するひた向きな思いが、仕事へと繋がっているのだと思います。

建築のコペティションは、並大抵な事では勝ち得ません。

負けても負けても前に進む。

負けたことを次の糧にする。

そんな繰り返しです。

「仕事というものは、与えられるものではなく、自分でつくっていくもの」

ということを今一度考えさせられました。

多くの人は、学校を卒業し、会社に入社し、会社から仕事が与えられ、それをこなすことが仕事だと思っています。

かれが言っている仕事の概念が違います。

お客さまが要求することを、きちんと理解し、それを自分なりにどう応え回答して行くか。

ゼロから全てを作り上げて行く。

まさしく、仕事そのものを作っていくのです。

これは、建築だけでなく全ての産業で言えることですね。

そのために必要な知識と技術は、とても重要です。

本当の意味での仕事を、私たちにするように鼓舞している本です。

 

足場が解体されスッキリ!

酒田市緑ヶ丘のテーマが

「シンプルな動線がつくる居心地の良いリビング空間」

の家の足場が解体されました。

ほぼパースのイメージと同じようになりました。

大きな窓から、この家のメインとも言える階段が少し見えます。

これからは、いよいよ内部の仕上げ工事になります。

鉄骨の手摺が付き、廻りも少しづつ出来上がってくると、テーマにあるような居心地の良いリビング空間になります。

完成が楽しみです。

 

十和田市現代美術館を見学

6月26~27日、新木造住宅技術研究協議会東北大会が青森県十和田市で開催されたことを7月5日のブログで紹介しました。

その際折角なので、

十和田市現代美術館

を見学して来ました。

大きなガラスの部分は、カフェショップ。

この建物は、建築家西沢立衛氏の設計です。

独立した展示場をガラスの通路で繋いでいるので今までの美術館とは、ちょっと趣の違った建物になっています。

常設展示場と企画展示場があり、私は時間がなかったので、常設側を観覧して来ました。

箱型の展示用建物が点在していて、それを廊下で繋げている様子が良く分かります。

この美術館を有名にした、巨大なおばさんです。高さは4mもあります。

ガラスの廊下

一つ一つのブースには、ちょっと変わった作品が展示されています。

またまたガラスの廊下。

カフェショップ内部の様子

良く見ると、この現代美術館の周りにもチョット変わったオブジェが点在してます。

十和田市は、アートな町なんですね。

 

清々しい地鎮祭!

6月23日(土)鶴岡市下川で地鎮祭を行いました。

テーマは、

「室内から雄大な自然を感じる家」

です。

当日は、とても良い天気に恵まれて清々しい一日でした。

 

実は、この土地からは、山々と田園風景が一望できる雄大な自然が広がっています。

上の写真で、遠くにある山は、地元の秀峰月山です。

こういうローケーションの土地は、そうそうあるものではありませんね。

今回は、この雄大な自然を家の中から楽しめるようにすることを最優先にプランしました。

1階のリビングと2階ライブラリーを上下同じ位置に配置し、高さの違いを利用し、ここからの四季折々の景観を楽しんで頂けるようにしてあります。

この風景は、東南方向に向いているので、大きな窓を設け、景色を楽しみながら、暖かい太陽の光を取り入れることが出来ます。

そして、恐らく将来に渡ってこの東南方向に邪魔な建物が建つことはありません。

何と贅沢な土地なんでしょうね。

とても羨ましいです。

またまた楽しい家づくりが始まります。

 

お客様が同じ本に掲載

先日上棟の儀のお酒を買いに木川屋さんに行くと

「社長! 先日もらった本に弊社のお客様の記事も掲載されていました。

そのお客様が、私たちの家について書かれている部分を読んで連絡くれました!」

木川屋さんは酒田の酒屋さんですが、全国各地に日本酒を配送してます。

その中のお客様の長野県鬼無里(きなさ)に住むM様から、自分たちもこの本に掲載されているという連絡があっそうです。

こんな事もあるんですね。世間は狭い!!!

長野県は盆地ということもあって、冬は結構冷えます。

そんなこともあって約10年くらい前から新木造住宅技術研究協議会に加入する工務店や設計事務所が増えて来ました。

その中の一社と巡り合って住宅を建てたようです。

どんなところで人は繋がるか分かりませんね。

折角ですのでその本文を掲載致します。

※クリックすると画面が拡大し、読みやすくなります。

長野県の厳しい環境でもQ1.0(キューワン)住宅で、快適に住んでいる様子が伺えます。

嬉しい上棟の儀!

5月29日(火)は、

酒田市緑ヶ丘のテーマが

「シンプルな動線がつくる居心地の良いリビング空間」

の上棟の儀を執り行いました。

上棟の儀は、通常この地域で行われる

「上棟式」

に相当します。

しかし、上棟式は、最近は余り行われなくなってきました。

そこで、弊社が主体になって

「上棟の儀」

というもの毎回各現場で実施しております。

この上棟の儀の意義は、

オーナー様に対して弊社・協力業者の皆さんがこんな思いで工事をしていますという誓いの言葉を宣誓する儀式です。

その想いとは、

この「地の家八誓」です。

家づくりに対する私たちの誓いです。

この八つの誓いを心に刻みながら工事を遂行していきます。

上棟の儀の様子

参加者全員で記念写真。みなさんいい顔しています!

家族は4人、可愛いお嬢様がお二人います。

完成が楽しみですね。もう少し待っててね。

情報誌63号発送します。

弊社情報誌63号を近日中に発送します。

会社の中で、全員で発送の準備です。

毎回何を書こうかなと、思い悩みながらも63号まできました。

高橋が色々なアイディアを出してくれて、今回からガラッとデザインを変えた構成になっています。

仕事の事や、プライベートの事など、言葉や写真を使っていかに分かり易く伝えるか?

この伝える事の難しさは、やればやる程ヒシヒシと感じます。

拙い文章であったり、誤字脱字が少々あるかもしれませんが、皆様の寛大な心で許していただけるとありがたいです。

到着までもう少々お待ちください。

 

施工事例更新しました!

今年3月に竣工した酒田市坂野辺新田で

テーマが

「開放感のあるLDKで、のびやかに暮らす家」

ー見せる収納で保つ美しさー

施工事例を更新しました。

引渡しから約二か月が経ち、今どのような生活をされているのかとても興味があります。

と言うのも、この住宅の前面がご実家で、今年の厳しい冬をここで過ごされました。

早く新築住宅に住みたいと言われていましたが、施工進行の都合上どうしても3月26日の引き渡しになってしました。

その後直ぐに引っ越されたようですが、それからの天気は、寒かったり暑かったりとても気候変動が大きい春でした。

そんな変わり易い天候でしたが、新しい家はどんな住環境なのか?

今までの家と比べてどんな違いを感して頂いているのか?

私たちが、説明していた高断熱住宅の特徴を実感して頂いているのか?

何かの機会に是非伺いたいですね。

何れにしても一棟また一棟と出来上がるのは、とても嬉しいものですね。

 

 

ビフォー・アフターで見比べ

最近は、弊社もリフォームを依頼されることが増えて来ました。

やはりどこの家庭も水廻りを中心にリフォームを考えていきます。

築30年以上経過すると、どこかしら建物は傷んで行きますね。

まずはキッチン。

ここは、どうしても毎日の生活の中で使用する頻度が高い分、汚れもひどくなります。

キッチン廻りビフォー

キッチン廻りアフター

アフターで一番肝心なことは、部屋の明るさ!

どうやったら明るくなるか?

私たちは、まずそこから考えていきます。

料理をするのが楽しくなりそうですね。

キッチン入口ビフォー

キッチン入口アフター

ここについては、伊藤がオーナー様自身がやられた建具の化粧をブログで紹介してました。

なかなか面白いアイディアですね。

キッチンからリビングを見た時の繋がりビフォー

キッチンからリビングを見た時の繋がりアフター

建具のデザインを変えるだけでも、かなり印象が変わります。

リビングからキッチンを見た時のビフォー

リビングからキッチンを見た時のアフター

リビングは、元々和室でしたが、キッチンと同じフローリングに替え一つの部屋のような雰囲気になるようにしました。

建具を大きく引いてLDKとしても使えます。

リフォームは、今まで住んでいる方が一番その変わりようを感じて頂けます。

少しでも、住み易く、使い易くなって喜んで頂けると嬉しいですね。

この家にしてよかった2vol.発行!

“この「家」にしてよかった。”2VOL.が5月14日に発行されました。

4月26日に1VOL.の発行があったことをお伝えしたのですが、たて続けに出版されました。

内容は、1VOL.の続きで、新住協が薦めているQ1.0(キューワン)住宅に実際に住んでいる方の“生の声”を掲載しています。

今回の本には、実は弊社の

~ゆとりの家事空間で会話が弾む家―ガレージのある暮らし~

のオーナー様が紹介されています。

本文内容は、こちらにリンクして見て下さい。

このオーナー様に、非常に寒かった2018年の冬の感想を聞いたらこんな言葉を頂きました。

『我が家のドアは「どこでもドア」です。

ドラえもんのどこでもドアは、空間を捻じ曲げて目的の場所と今の場所をつなぐ装置で、

のび太君の部屋がいきなりハワイに直結されたりするシーンがあります。

うちの玄関のドアの場合は、離れたところにつながるわけではありませんが(笑)

まるで春の家の中と冬の外気をつなげているような、それほどの違いです。

寒がりな妻のため、室内の温度は21℃にしていますが、温度差が全く無いため、お風呂は快適。

ガレージ以外は全て暖かい環境です。

高気密、高断熱は身体に悪いとか窒息しそうという話を聞くこともありますが、

全くそんなことはなく、うちは逆に風邪をひかなくなりました。

ということで、本当にこの家にして、コスモホームで建ててよかったと思っています。』

高断熱住宅をドラえもんの「どこでもドア」と、とても分かり易い表現で紹介頂きました。

実はこの言葉が、私たち新住協の仲間では、結構評判になっています。

家を建てることを検討されている方は、是非読んで頂きたい本です。

近くの書店または、アマゾンで注文できます。