6月21日の感謝祭にハンモックを準備しました。
これは、伊藤の私物ですが、ハンモックで遊ぶ機会はあまりないと思い、特別に準備をお願いしました。
すると、案の定子供たちに大人気。
乗り方にも結構コツがありますので、伊藤が子供たちに指導しました。
この楽しそうな笑顔、最高ですね。
子供だけでなく、結構、大人にも人気がありました。
結局、私も挑戦。
ハンモックにすっかり覆われ、青空しか見えません。
とっても気持ちいいですねーーーー。
私も初めての経験でした。
6月21日の感謝祭にハンモックを準備しました。
これは、伊藤の私物ですが、ハンモックで遊ぶ機会はあまりないと思い、特別に準備をお願いしました。
すると、案の定子供たちに大人気。
乗り方にも結構コツがありますので、伊藤が子供たちに指導しました。
この楽しそうな笑顔、最高ですね。
子供だけでなく、結構、大人にも人気がありました。
結局、私も挑戦。
ハンモックにすっかり覆われ、青空しか見えません。
とっても気持ちいいですねーーーー。
私も初めての経験でした。
酒田市亀ヶ崎に建設した
「広い庭を360度楽しめる家」
の庭づくりも終盤になってきました。
この住宅は、テーマにもあるように、広い庭を中心に家づくりをしてほしいという要望からプランが始まりました。
その庭がようやく完成に向かっています。
塀の形も見えてきて、いよいよ造園工事に取り掛かります。
実は、この塀も外壁と同じ色に塗装しますので、建物と外構が一体化し、とても統一感のある雰囲気になります。
この庭は、玄関、リビング、和室と色々な角度から見ることができます。
庭の中心になるシンボルツリーを植えますが、そのシンボルツリーをリビングとキッチンから真っ直ぐに見えるように配置します。
ソファーに座ってこのシンボルツリーを楽しんで頂ければと思います。
完成が待ち遠しいです。
新木造住宅技術研究協議会の山形支部会議が、ビッグウィングで7月6日にありました。
今年も、山形県は、Q1.0(キューワン)特区の指定を受け、超省エネ住宅に取り組むことが決まりました。
これは、
今年3月に出版になった鎌田紀彦先生監修の
「燃費半分で暮らす家」
でも解説していますが、もっともっとQ1.0住宅を推進し燃費半分で暮らす家を日本の家づくりの標準にして行こうという運動です。
今年は、もっと分かり易くするため、具体的な数値を表示して行こうということになりました。
その結果、
「灯油400リットルで暮らせる家」(40坪)
というふうに、
400リットル
を強調することになりました。
最終的にどのような表現になるかは分かりませんが、活動の方向性はきまりました。
皆さんは、この400リットルをどのように受け止めるのでしょうか。
1リットル100円として、400リットルは4万円になります。すなわち
「40坪の家を全館暖房で一冬4万円で過ごせる家」
になります。
凄いと思えるのか?
「ふーん」で終わるのか?
どのように表現したら、このQ1.0住宅が広がっていくのか?
もっともっと工夫して行かなければいけませんね。
スラックラインって知っていますか?
私は、テレビでは、見たことはあったのですが、初めて経験させて頂きました。
幅5cm位のゴムの上を綱渡りするようなスポーツです。
弊社の感謝祭に初登場です。
写真の業者さんがもってきてくれたのですが、このゴムの上に一人で立つのは、至難の業です。
早速私も挑戦!
チョー難しい!
立つこと自体ができません。
子供たちもお父さんに手伝ってもらって挑戦です。
このスポーツは、そう簡単に上達するものではないですね。
挑戦する方は、怪我をしないように注意しましょう!
今月25日(土)、26日(日)鶴岡市桜新町で現場見学会を開催致します。
テーマは、
「借景を見ながら四季を感じる家」
です。
詳細は、下記へアクセス下さい。
https://cosmohome-inc.jp/event/kengaku/331.html
現在の状況は、
こんな感じです。
この住宅の最大の特徴は、やはり、二階リビングからの借景です。
今回の現場見学会では、この借景を実際に見て頂くために、二階に上がれる階段を先に造作致します。
二階からこんな風景が望めます。
鶴岡を象徴する金峰山と内川が一緒に見ることが出来る最高の景色です。
オーナー様は、二年間かけて探しに探してこの土地に決めました。
その想いに私たちは、この借景をして頂くための家づくりを提案させて頂きました。
現場見学に来て頂く方にこの想いが少しでも伝われば幸いです。
是非多くの方に見に来て頂ければと思います。
6月21日の感謝祭で、サクランボの種飛ばし大会を開催しました。
最初は、子供たちが挑戦!
子供たちにとっては、種飛ばしは、チョット難しそうでした。
なかなか1mも飛ばないものです。
次に大人が挑戦!
お母さんも
お父さんも
口を尖がらせて「プッ」
私もやってみましたが、これが、結構難しいのです。
優勝者と準優勝者を表彰させて頂きました。
種飛ばしも結構盛り上がるものですね。
今月、テーマが
「それぞれに寛ぐ空間があるふたりの家」
を着工致します。
3日は夜遅くまで打ち合わせして頂きました。
お二人は、子供はもう成人し、これからゆっくり過ごすための家が欲しいということで弊社に来て頂きました。
着かず離れずの距離が保てる家ですね。
とかく男が家にいる時間が長くなると、女性からは、煙たがれる存在になります。
そこで、家にいても、お互いに丁度良い距離が保てる家がいい。
これからの夫婦は、二人でいる時間が長くなるのでちょっとした工夫をするだけで夫婦円満!
最近、このように二人住まいを計画される方からの家づくりの問い合わせが増えてきています。
時代は四人家族から二人家族に移りつつあるようです。
ベトナム研修旅行から帰った翌日の6月21日、弊社の感謝祭がありました。
私は、老体に鞭打って参加致しました。
今回の感謝祭は、
新しい家で何をしたいですかの問いにダントツに多い回答がバーベキュー。
しかし・・・
私のように、バーベキューをやろうと思いつつなかなか腰を上げられないお父さんも多くいらっしゃるようようです。
そこで、お父さん達に頑張ってほしいという事でこの企画が始まりました。
参加者のみなさんに火お越しから始めて頂きました。
子供たちも一生懸命手伝ってくれています。
お母さんたちも、下準備。
いよいよ焼いていきます。
焼けたらすぐに、食事会を開催!!!
外で食べるのは本当に美味しい!!!
みんなで集まるとなお美味しい!!!
こんなに多くに人に集まって頂き、大盛況でした。
天気が良くで、本当助かりました。
酒田市亀ヶ崎に建設した
「広い庭を360度楽しめる家」は、
実は、石庭が見えるお風呂なのです。
現在外構工事をやっていますが、坪庭を見てみたいと思います。
お風呂は、タイル張りになっていて、色は白でとてもシンプルな感じです。
脱衣室から、浴室越しの坪庭の石が見えるのがお分かりでしょうか?
ジャーン。浴槽に入りながら、石庭が見えるという算段です。
このお風呂なら、体もリラックスし、心も癒されますよね
雰囲気が伝わるでしょうか?
石庭は、このような仕上がりになっています。
この石庭は、四方が高い壁に覆われていますので、ブライバシーは完全に守られています。
お風呂から景色を眺めながらゆっくりした時間を楽しめます。
雪景色が、とても似合う感じがしますね。
最終日は、ハノイ観光です。
陶磁器を、作成・販売をしているお店に行ってきました。
こんな風に、職人さんが実際に絵を描いてるんですね。
私は、ここで、お土産に茶碗と鍋敷きを買いました。
お店の外に行くと、行商が集まってきて、物売り合戦です。
こんな風景を見る、どこが社会主義国なんだろうと疑問に思います。
私達、自由主義国となんら変わらないように見えますが、当局の公安が時々監視にくるようでした。
ハノイの観光名所の水上人形です。
水の上で、人形が自由自在に動き回ったり、時には飛んだりと、とても不思議な動きをします。どんな仕組みになっているかは、検討も付きませんでした。
ここでは、色々な国から観光に来ていることが分かります。
結構白人も多かったですよ。
道路の道端で、地元名産のグワバ売りのおばさんがいました。
車から見ると、グワバの木がここかしこに、いっぱい植えられています。
その場でかぶりつきましたが、それ程美味しくはありませんでした。
最後に、滞在中に通訳をしてくれたハンさんが経営するジュース屋さんで、飲み物をごちそうになりました。日本でいう、ジャスコのようなところに、三店舗経営しているそうです。
皆さん商売上手ですね。
こんな風に今回のベトナム研修旅行は、終了しました。
発展途上国に来るのは、初めてでしたが、国民の平均年齢が35歳という事もあり、国自体に熱い活気を感じました。
私達日本人も、もっともっとハングリーになり、国が発展して行くようにまだまだ頑張らないといけませんね。
いい勉強になりました。