2月2日(土)
建てる前に受けるセミナー
がありました。
今回は、一組のお客様が参加してくれました。
アンケートにも、しっかり感想を書いて頂きました。
このお客様は、新木造住宅技術研究協議会のホームページを見て、高断熱住宅に興味をもって弊社を訪ねてくれました。
新住協の活動が、少しづつ広がってきているような気が致します。
2月2日(土)
がありました。
今回は、一組のお客様が参加してくれました。
アンケートにも、しっかり感想を書いて頂きました。
このお客様は、新木造住宅技術研究協議会のホームページを見て、高断熱住宅に興味をもって弊社を訪ねてくれました。
新住協の活動が、少しづつ広がってきているような気が致します。
2019年、いよいよスタートです!!!
今年も多くのオーナー様から年賀状が届きました。
本当にありがとうございました!
オーナー様の子供たちをしばらく見ていないと、アッという間に大きくなっていて、驚かされますね!
コスモホームは、昨日より仕事始めです。
しかし年賀状って毎年、創意工夫されたデザインが色々出てきて驚かされますね。
皆さん凄い!!!
12月15日にお客様と現場打合せ。
鶴岡市下川の現場
テーマは、「室内から雄大な自然を感じる家」
に行ってきました。
外壁工事中です。
年内には、終了したいと思い、職人さんが一生懸命頑張って頂いています。
リビング階段が出来上がって来ました。
リビングを通って二階に上がる際は、必ず家族と顔を合わせることになり、家族の会話が始まるきっかけになりますね。
対面キッチンのレンジ前には、耐熱ガラスが設置。
実は、このガラスの向こうは、この建物で一番景色が綺麗見える室内の隅の窓に向いてます。
料理をしながらも、この家の特徴を存分に楽しんでほしいと思い、ガラスにこだわってみました。
この窓からは、名峰月山と、地元の人には愛着がある金峰山が見えます。
二階も同じ向きに窓が配置されていますので、ここから庄内地方の自然を十分味わって頂きたいですね。
完成まで、あともう一息です。
12月1日(土)午後、お客様と仕様の打ち合わせを致しました。
お客様との家づくりで、何が一番楽しいかって、聞かれれば、仕様の打ち合わせをしながら建物全体のデザインを決めて行くときですね。
このデザインがいい!この色がいい!こんな使い方出来ないかな!?
などなど、色々会話を重ねながら決めていきます。
それぞれのお客様にとって“期待を裏切る”最高の提案ができるように努力していきます。
弊社の住宅が、一棟一棟違って見えるのは、この努力があるからです。
でも結構生みの苦しみもあるんですよ!
11月26日に現場見回りをしました。
鶴岡市下川の現場
テーマは、「室内から雄大な自然を感じる家」
の外観デザインのメインである瓦が葺き終わりました。
素焼き調のS瓦で3色をランダムに並べています。
この住宅は、何と言っても正面から見るこの瓦のデザインが特徴です。
階段工事がいよいよ始まりました。
弊社の階段は、ほとんどがリビング階段ですので、リビングにいる家族が階段の上り下りの様子を見ることができます。
階段は、家族を繋ぐとても重要な要素です。
私にとっては、階段の位置やデザインは、その住宅のプランの上でとてもキーポイントになる空間だと思っています。
今回の階段は、部分的に床を吊っており、上部3段が、蹴込がないスケルトンタイプになっています。
階段ができると、リビング空間の雰囲気がグッと変わりますね。
遊佐町白木のオーナー様の10年目の点検に行ってきました。
テーマは、
「愛車と暮らす塗り壁の家」
です。
先ずは、外周りから点検です。
外部については、多少の汚れはありますが特に異常ありませんでした。
ご主人こだわりの、塗り壁!
この家は、室内全ての壁が、漆喰の塗り壁で、建具も含めほとんど既製品を使っていないので、とても手造り感があります。
リビングの大きな窓には、愛車のスカイランの後部が少し見えます。
換気口は、余り綺麗ではありませんでしたので、直ぐに掃除をお願いしました。
換気扇そのものも、最低年一回以上は掃除して頂ければと思います。
最後に、私も愛車のスカイランと記念写真。
10年前に建築していた頃のことが、蘇ってきました。
アッという間に、時間が過ぎ去ります。