6月21日の感謝祭にハンモックを準備しました。
これは、伊藤の私物ですが、ハンモックで遊ぶ機会はあまりないと思い、特別に準備をお願いしました。
すると、案の定子供たちに大人気。
乗り方にも結構コツがありますので、伊藤が子供たちに指導しました。
この楽しそうな笑顔、最高ですね。
子供だけでなく、結構、大人にも人気がありました。
結局、私も挑戦。
ハンモックにすっかり覆われ、青空しか見えません。
とっても気持ちいいですねーーーー。
私も初めての経験でした。
6月21日の感謝祭にハンモックを準備しました。
これは、伊藤の私物ですが、ハンモックで遊ぶ機会はあまりないと思い、特別に準備をお願いしました。
すると、案の定子供たちに大人気。
乗り方にも結構コツがありますので、伊藤が子供たちに指導しました。
この楽しそうな笑顔、最高ですね。
子供だけでなく、結構、大人にも人気がありました。
結局、私も挑戦。
ハンモックにすっかり覆われ、青空しか見えません。
とっても気持ちいいですねーーーー。
私も初めての経験でした。
酒田市亀ヶ崎に建設した
「広い庭を360度楽しめる家」
の庭づくりも終盤になってきました。
この住宅は、テーマにもあるように、広い庭を中心に家づくりをしてほしいという要望からプランが始まりました。
その庭がようやく完成に向かっています。
塀の形も見えてきて、いよいよ造園工事に取り掛かります。
実は、この塀も外壁と同じ色に塗装しますので、建物と外構が一体化し、とても統一感のある雰囲気になります。
この庭は、玄関、リビング、和室と色々な角度から見ることができます。
庭の中心になるシンボルツリーを植えますが、そのシンボルツリーをリビングとキッチンから真っ直ぐに見えるように配置します。
ソファーに座ってこのシンボルツリーを楽しんで頂ければと思います。
完成が待ち遠しいです。
スラックラインって知っていますか?
私は、テレビでは、見たことはあったのですが、初めて経験させて頂きました。
幅5cm位のゴムの上を綱渡りするようなスポーツです。
弊社の感謝祭に初登場です。
写真の業者さんがもってきてくれたのですが、このゴムの上に一人で立つのは、至難の業です。
早速私も挑戦!
チョー難しい!
立つこと自体ができません。
子供たちもお父さんに手伝ってもらって挑戦です。
このスポーツは、そう簡単に上達するものではないですね。
挑戦する方は、怪我をしないように注意しましょう!
6月21日の感謝祭で、サクランボの種飛ばし大会を開催しました。
最初は、子供たちが挑戦!
子供たちにとっては、種飛ばしは、チョット難しそうでした。
なかなか1mも飛ばないものです。
次に大人が挑戦!
お母さんも
お父さんも
口を尖がらせて「プッ」
私もやってみましたが、これが、結構難しいのです。
優勝者と準優勝者を表彰させて頂きました。
種飛ばしも結構盛り上がるものですね。
ベトナム研修旅行から帰った翌日の6月21日、弊社の感謝祭がありました。
私は、老体に鞭打って参加致しました。
今回の感謝祭は、
新しい家で何をしたいですかの問いにダントツに多い回答がバーベキュー。
しかし・・・
私のように、バーベキューをやろうと思いつつなかなか腰を上げられないお父さんも多くいらっしゃるようようです。
そこで、お父さん達に頑張ってほしいという事でこの企画が始まりました。
参加者のみなさんに火お越しから始めて頂きました。
子供たちも一生懸命手伝ってくれています。
お母さんたちも、下準備。
いよいよ焼いていきます。
焼けたらすぐに、食事会を開催!!!
外で食べるのは本当に美味しい!!!
みんなで集まるとなお美味しい!!!
こんなに多くに人に集まって頂き、大盛況でした。
天気が良くで、本当助かりました。
酒田市亀ヶ崎に建設した
「広い庭を360度楽しめる家」は、
実は、石庭が見えるお風呂なのです。
現在外構工事をやっていますが、坪庭を見てみたいと思います。
お風呂は、タイル張りになっていて、色は白でとてもシンプルな感じです。
脱衣室から、浴室越しの坪庭の石が見えるのがお分かりでしょうか?
ジャーン。浴槽に入りながら、石庭が見えるという算段です。
このお風呂なら、体もリラックスし、心も癒されますよね
雰囲気が伝わるでしょうか?
石庭は、このような仕上がりになっています。
この石庭は、四方が高い壁に覆われていますので、ブライバシーは完全に守られています。
お風呂から景色を眺めながらゆっくりした時間を楽しめます。
雪景色が、とても似合う感じがしますね。
最終日は、ハノイ観光です。
陶磁器を、作成・販売をしているお店に行ってきました。
こんな風に、職人さんが実際に絵を描いてるんですね。
私は、ここで、お土産に茶碗と鍋敷きを買いました。
お店の外に行くと、行商が集まってきて、物売り合戦です。
こんな風景を見る、どこが社会主義国なんだろうと疑問に思います。
私達、自由主義国となんら変わらないように見えますが、当局の公安が時々監視にくるようでした。
ハノイの観光名所の水上人形です。
水の上で、人形が自由自在に動き回ったり、時には飛んだりと、とても不思議な動きをします。どんな仕組みになっているかは、検討も付きませんでした。
ここでは、色々な国から観光に来ていることが分かります。
結構白人も多かったですよ。
道路の道端で、地元名産のグワバ売りのおばさんがいました。
車から見ると、グワバの木がここかしこに、いっぱい植えられています。
その場でかぶりつきましたが、それ程美味しくはありませんでした。
最後に、滞在中に通訳をしてくれたハンさんが経営するジュース屋さんで、飲み物をごちそうになりました。日本でいう、ジャスコのようなところに、三店舗経営しているそうです。
皆さん商売上手ですね。
こんな風に今回のベトナム研修旅行は、終了しました。
発展途上国に来るのは、初めてでしたが、国民の平均年齢が35歳という事もあり、国自体に熱い活気を感じました。
私達日本人も、もっともっとハングリーになり、国が発展して行くようにまだまだ頑張らないといけませんね。
いい勉強になりました。
三日目です。
この日は、海外人材派遣センターの見学です。
今ベトナムでは、日本を始め多くの国に人材を派遣しています。
その際、やはり必要なのが、技術力です。そこでこのセンターでは、17,8~35歳くらいの人を対象に人材教育をしています。
例えば、レンガ積み、溶接、電気工事、水道工事、大工、鉄筋加工、足場の組立などなど7~8カ月くらいかけて研修するそうです。
一番人気は、日本だそうです。
生徒たちが、並んで日本式の挨拶をしてくれました。
感激です。
良く教育されていますね。
実習風景
全寮制で一部屋12人一緒で、ゴザ一枚に寝ていました。
ここでは、決して甘やかさないとのことです。(まるで軍隊と説明していました。)
寮部屋にこんなものが貼ってありました。特に重要なのは、最後の
しっそうしない
だそうです。
(やはり、ホームシックにかかり、時々失踪者は出るそうです。)
丁度日本語の勉強時間でした。
生徒たちが、私たちに、日本語で質問したり、回答したりと、片言の日本語でしたが、一生懸命さが伝わってきました。
このセンターの校長先生の挨拶では、
「色々要望を言って下さい。
それに出来るだけ対応していきます。」
と、社会主義の国とは思えないくらい積極的でした。
ベトナムは、壁にレンガ積みされた状態で、住宅が販売され、ここから各自好きなデザインで家づくりが始まります。
写真の左端に見えるのが完成住宅です。
実は、この海外人材派遣センターの母体は、シムコソンダ(株)というゼネコンで、見学した所の不動産を開発しています。
この会社のハ・タイ・コン副社長と現場で記念写真を撮りました。
最後は、市内のスーパー件、ホームセンターの視察です。
日本の価格とそれほど差がないのにむしろびっくり。
こういうお店に買い物に来れる人は、高収入の方のようです。
店内に帽子被って入ろうとしたら、ビニール袋に入れろと指摘を行けました。
お客の入出店の際には、必ず、持ち物検査を受けるシステムになっています。
ハノイ市内の道路は余り信号がなく、横断歩道も少ないのが現状です。
そこで、地元の人は、強行突破!
私達も命がけで、道路横断に挑戦してみました。
恐い恐いといいながらなんとか成功!
命がけのビールは最高に美味しかったです。
二日目からいよいよ勉強会。
JETROベトナム担当の細野次郎様によるベトナムの現状についての説明です。
JETROとは、独立行政法人日本貿易振興機構(Japan External Trade Organization)の略で、事業内容は、
などをやっています。
次に、実際にベトナムでリフォーム会社の事業を展開しているネクストワン・インターナショナナルの遠藤社長より現地での仕事内容について聞きました。
ベトナムでは、日本人相手に仕事をしており、現状では、現地の人の仕事はやっていないということでした。
契約しても、破棄されたり、値段が安すぎたりと、ベトナム人相手の仕事は、なかなか難しそうです。
それでも、発展途上国に魅力を感じて進出しているとのことです。
海外への事業展開を広げようというとても大きな夢を持っている会社でした。
このハングリーさは、見習う必要がありますね。(得に若い人は・・・)
最後に、この日の夕食は、高級ベトナム料理店でディナーです。
とにかく、蒸し暑いので、冷たいハノイビールがとても美味しい?
と言いたいところですが、余り冷えていないので、氷を入れてビールを飲むのがベトナム式だそうです。
それでも、乾いた喉には、キキマーーース。
カンパーーーイ!
6月16日~20日まで、ベトナム研修旅行に行ってきました。
研修旅行の主な目的は、
①建築リフォームで商売をしている日本の会社の視察
②日本向けに、職人を養成している学校の視察(将来、日本の職人が不足するであろう事を踏まえての視察)
③経済発展をしている国の建築状況の視察
などです。
ベトナムは、社会主義国ですが、現在非常に経済が発展してきています。
昨年、私の息子も大学の先生や学生とベトナムに行って、建築の勉強してきました。
こんな機会でもないと、このような国を見ることなんてできないと思い参加を決意しました。
成田の手荷物検査で、いきなりヘアジェルを没収されてしまいました。
(100g以上の液体は機内には持ち込めません。)
早速、ハンディタイプの整髪料を購入したところです。
成田空港から約5時間で、ハノイ空港に到着。
メチャメチャ蒸し暑いです。
ハノイは、ベトナムの首都ですが、南のホーチミン(旧サイゴン)より、都市化が遅れていますが、ここ十数年でかなりのスピードで発展してきています。
高層ビルもありますが、手前は、スラム街のような街並みになっています。
交差点では、車やバイクが交差することは、当たり前で、見てるほうが、ハラハラドキドキ。
とにかくバイクが多くて、ヘルメットをかぶっていなかったり、3、4人乗りもあり、大きな荷物もバイクで運んでいます。
豚や牛もバイクで運ぶ写真を見ました。
参加メンバーは、私と同業の社長さんがほとんどですので、色々情報交換をさせて頂きました。
この日は、この懇親会を通じて互いに紹介し合い、非常に親睦が測れ、楽しい旅行になってきました。