スタッフ柿崎社長ブログ

2014年2月

暮らし快適満足フェアin庄内で最新設備を見学。

2月22日()、23日()に

2014年 『暮らし快適満足フェアin庄内』

に行ってきました。

今回のフェアには、

クリナップ、コロナ、リンナイ、三菱レイヨン・クリンスイ・ポーラさんが出店しています。

実は、毎年この催し物を開催していますが、昨年は、猛吹雪の時で大変だったそうです。

幸い今年はお天気にも恵まれ、多くの来場者がありました。

弊社村上は、勉強好きですので、当日開催イベントの

「整理収納の基本とキッチン収納セミナー」

に出席です。

お陰様で、弊社のお客様も今回の催し物に何組か参加して頂きました。

やはり、現物を見て、体験できると、物を決める時の判断がし易いですよね。

そういった意味では、とても良かったと思います。

本当にありがとうございました。

by kakizaki

2014年02月27日更新

『あなたのための家づくり』物語を是非読んで下さい!

3月8日()、9日()の二日間、酒田市新橋で、完成内覧会をします。

テーマは、

【ゆとりの家事空間で会話が弾む家】

です。

それぞれ、その家族の物語があるものですね。

その物語を弊社村上が分かり易く、書いてくれました。

是非多くの方に読んで頂きたいと思います。

ふむふむなるほど・・・

by kakizaki

2014年02月26日更新

中の様子もちょっとだけ…

『ゆとりの家事空間で会話が弾む家』

の中の様子をちょっとだけ公開。

出来たてのほやほやです。

このキッチンは回遊型になっていて、ここがこの家の中心。

どんな会話が弾むのか楽しみです。

和島オリジナルの傾斜のついた棚。

横にある緑の壁は、実は…

掲示板。

学校の連絡事項を我が家も冷蔵庫にペタペタ。

これを綺麗に整理するためのコーナーです。

右奥のツインの横すべり窓がカワイイですね。

和室もシンプルに。

これは、また凝った寝室の本棚です。

こんな感じで出来上がっています。

でもやっぱり、実際に見るのが一番。

完成内覧会の準備も着々と進んでいます。

内覧は、3月8日()、9日(

近日中にご案内致します。

by kakizaki

2014年02月18日更新

出来上がってきました!

酒田市新橋の現場がいよいよ出来上がってきました。

この時期なかなか天気に恵まれませんが、ほんの一瞬の晴れ間を見て写真を撮ってきました。

思った通りのイメージに仕上がりました。

テーマは、

『ゆとりの家事空間で、会話が弾む家』

です。

この家族には、また、この家族だけの家づくり物語がありました。

その内容は、後日…

手前の道路際がインナーガレージになっています。

外観は、出来るだけシンプルにしています。

私は、余り多くの色を使うのは好きではないので、形を変えて変化をつけるようにしています。

この住宅は、超高断熱Q1.0住宅になっていて、床下暖房も採用しています。

興味のある方は是非見に来て頂ければと思います。

完成内覧会は、3月8日()、9日()です。

詳細は、後日イベント情報でご紹介いたします。

お待ちしております。

by kakizaki

2014年02月17日更新

村上編集長頑張ってます!

皆さんの所に、社内情報誌

「コスモホーム通信」が届いていると思います。

その発行の責任者が、村上編集長です。

実は、この情報誌を発行するに際して、一年間東京のツタエルという会社の編集長サミットに行って勉強してきてもらいました。

それも、漸く、今月で、卒業し、終了証書を頂いてきました。

一番右は、講師の白田さんです。

その講師の白田さんが、村上の頑張りをメールマガジンで送っくれました。

折角の機会ですので、みなさんにも紹介したいと思います。

そのまま掲載致します。

ちなみに、Cホームは、コスモホームで、Mさんは、村上のことです。

『編集長サミットでは、
 情報誌を作成するコツをお伝えするセミナーと共に、
 自社で作成した情報誌を持ち寄って
 ディスカッションする時間があります。

 そのディスカッションで出た意見や、
 講師のアドバイスを会社に持ち帰り、
 自らがファシリテーターとなって
 社内で情報誌の「編集会議」を行います。

 山形の庄内地方から参加された
 CホームのMさんは、
 編集長サミット参加当初は
 入社一年足らずの社員さんでした。

 始めの頃、Mさんはなかなか、
 社長や先輩社員の皆さんに
 「情報誌の内容を、こんな風にしてください」
 と強く言うことができませんでした。

 “社長”というイキモノは、
 概して、自分の意見に絶対の自信を持っているものです。

 「自分の書いた記事は、素晴らしいに決まっている!」
 と、固く信じて疑いません。

 その確固たる自信をもつ社長に

 「シャチョー、あなたの記事は面白くありません。
 そんなんじゃ、お客さまから支持されませんよ。」

 なんて、Mさんでなくともなかなか言えません。
 (私も岡田には、なかなか言えません)

 仮に勇気を出して社長に進言してみても

 「言うとおりにしたら、売上が上がるんだな?
 必ず結果を出せるんだな?」

 なんて、正論で詰め寄られると、
 思わずタジタジしちゃいますよね。
 (正論だけに、それ以上、何も言えなくなります)

 「おっしゃることはごもっとも!
 でもそれでも、シャチョー、あなた間違っています」

 な~んて、役員クラスの方でも、
 そうそう言えるもんじゃありません。

 それを新入社員さんが言わなきゃならないんだから、
 心臓バクバク、できれば言わずにやり過ごしたい、
 と思うのが当然です。

 Mさんもはじめの頃は、
 添削の赤字が入った情報誌を
 「しらたさんの赤字があれば、何とか社長に言える」
 と“黄門さまの印籠”のように頼りにされていました。

 「ウチのMがこんなこと言ってるんだけど?」
 (はい、私が「そう言え」って指導しました)
 と、社長から直々にお電話を頂くこともありました。

 そんなMさんに変化が見え始めたのは、
 編集長サミットの卒業課題である
 「イベントの企画」に取り組みはじめた頃でした。

 編集長サミットは、
 毎月、情報誌を出しておしまいではなく、
 「自分でイベントを企画し、実行する」
 という大きな課題が最後に待ち受けています。

 ただ情報誌を送っているだけでは、
 集客に結びつかないからです。

 Mさんは編集長サミット参加初日、
 カリキュラムの「イベント開催」の文字を見て、
 「絶対ムリだ、卒業できない……」
 と思ったそうです。

 しかし、イベントの企画をあれこれ
 考えているうちに、Mさんは
 今までCホームさんでやったことのない、
 いわゆる「OB感謝祭」をやろうと思い立ちました。

 子育て世代の方をターゲットにした
 「感謝祭フリーマーケット」を企画したのです。

 実はMさん、フリーマーケットは
 主催どころか、参加するのも初めての経験。

 でも、彼女なりに一生懸命、
 Cホームさんのターゲットである、子育て世代の方に、
 「どうしたらお役立ちできるか?」を考え、
 お子さんのいらなくなった洋服やおもちゃを出してもらう
 「フリーマーケット」に行きついたのです。

 「フリーマーケット」だけでも大変なのに、
 そのほかにも、
 お餅つき、輪投げ、スライム作り、
 社長の似顔絵コンテストなど
 盛りだくさんの内容でした。

 これらの準備・段取りを、Mさんは
 率先してリーダーシップをとって行いました。

 なんせ初めてのことなので、
 何を用意して、どんな風に準備を進めたらいいか、
 さっぱり検討がつきません。

 当日までの準備の計画を練り、
 当日のスケジュール表を作り、
 社内で何度も打合せを重ねました。

 機材をレンタルできるところを探し、
 アスクルで備品を探して調達し、
 業者さんとの打合せも彼女が行いました。

 インフルエンザが流行っていたこともあり、
 会場に消毒用のアルコールを用意して、
 食べ物を扱うスタッフはビニール手袋をすることも
 彼女が思いつきました。

 女性ならではの気遣いで
 細かいところまで気を回して
 イベントを成功させたのです。

 準備の途中で
 「そこまでやる必要があるの?」
 と、社長に水を差されたこともありました。

 お客さまのためを考え、あれこれ頑張っているのに、
 社長から水を差すようなことを言われて、
 一瞬、モチベーションが下がったそうです。

 でも、彼女はめげることなく、
 「やるからには成功させたい!」
 という思いを貫き、最後まで頑張りました。

 結果、一日で50組113名のお客さまが
 来場されました。

 「庄内の女は粘り強いんだよ」
 と、社長はちょっと誇らしげに
 私に話して下さいました。

 「せっかく頑張ってくれていたのに、
 水を差すようなことを言って申し訳なかった」
 ともおっしゃっていました。

 Mさん自身の感想は、

 「情報誌を発行する目的について考え直すことになり、
 それを社内で伝えることで、この一年
 継続して情報誌を発行することができました。

 イベントで初めてお会いしたOBのお客さまに声をかけられ、
 “読者の生の声”は想いもよらぬ感想でしたが、
 かなり嬉しかったです。一方通行じゃなくなった感じがしました。

 これからもそんなお客さまとの関わりを増やしていきたいです」

 とのこと。

 「言わなきゃならないことは、勇気を出して
 ちゃんと言えるようになりました」

 とも言っていました。

 Mさん、本当によく頑張られましたね。
 これからも応援しています!

 編集長サミット修了式の日、
 Mさんはじめ、参加者の皆さんそれぞれ、
 一年間やりきったという自信に満ちた表情で
 卒業されていきました。

 講師の私自身「一年間、生徒さんに責任を持つ」
 というのは、とても重いことです。

 メチャクチャ忙しいときに、
 添削やら何やら重なったりすると、
 正直「しんどいな……」と思うこともあるのですが、
 それでも、修了式の皆さんの笑顔を拝見すると、
 「やってよかったなぁ」としみじみ思うのです。

 これだから、編集長サミットはやめられません。

 次回3/4(火)より、東京で
 新しい編集長サミットのクラスが始まります。

 研修の内容上、少人数制で6社限定のクラスなので、
 出会える方の人数は限られますが、
 今度はどんな皆さんが集まるのか、
 今からワクワクしています。

 それではみなさま、よい週末を!
 Au revoir!』

本当に、フリーマーケット頑張ってくれました。

そして、村上に心無いことを言って反省しています。

これからも、皆さんに愛される、情報誌になるように継続していきます。

反省、反省。

by kakizaki

2014年02月15日更新

東京の雪にビックリ。

受験シーズン真っ只中。

今月8,9日次男の大学受験の付添で、東京に行ってきました。

この日は、なななんと、20cmを超える45年ぶりの大雪。

酒田と同じ位の雪です。

本当にびっくりでした。

9日のお昼頃は、天気も回復してきたので、試験中の時間を利用して、都庁に行ってきました。

一見、いつもの都内の風景のように見えますが、周りをよくみると・・・

雪雪雪…

首都高にも雪が見えます。

都内のこんな風景はなかなか見ることが出来ないので、思わず、パチパチ。

交通機関も少しづつ復旧し、予定通り最終の飛行機で帰って来れました。

疲れた疲れた。

by kakizaki

2014年02月13日更新

肝心要のフリーマーケットの様子!!!

1月26日の肝心要のフリーマーケットの様子を報告するのを忘れていました。

売れ行きはいかがですか?

おーーー。だんだんお客さんが入ってきましたね。

休憩場所で、お茶をどうぞ。

村上も頑張っています。

これ可愛い・・・

「へい。フランクフルト一本。」

業者の方たちも大張り切り!

看板娘でーーーーす。

ばんばん売れていますね。

ここのお客様は、最高の売上ウン万円でした・・

す、すごい!!!

お昼の食事タイムです。

もちろん、お餅です。

イヤーーー。

多くの方に来て頂きました。

やっている私たちは、とっても楽しかったです。

by kakizaki 

2014年02月05日更新

輪投げにも挑戦!

1月26日開催の

コスモホーム主催「子育て応援フリーマーケット」

の催しものの紹介をしてしています。

子ども達は、輪投げにも挑戦してもらいました。

年齢によって、的までの距離を変えています。

なかなか細かい配慮でしょ。

輪投げをした子に景品があるのですが、残念ですがちょっと写真がないのでご紹介できません。

みんな楽しんでくれたかな?

by kakizaki

2014年02月04日更新

ネバネバーのスライム作り大人気

前回に引き続き

「子育て応援フリーマーケット」の催し物の紹介です。

特に子供たちに人気があったのが、

ネバネバーのスライム作りです。

丁度よい硬さは結構難しく、手の中がグチャグチャになったり大騒ぎでした。

それは、それで結構楽しく遊んで頂きました。

その様子を見て下さい。

先ずは、スライム作りの伊藤先生の説明です。

作る前に、考え込んじゃった?

一生懸命かき混ぜています。

グルグルグル…

ウワーーーーー。チョット柔らか過ぎましたか?

でも、時間が経つとスライムが乾燥し、丁度よい硬さに…

だんだん慣れてくると、二個目、三個目に挑戦!

本当に楽しそうでした。

持ち帰って家の中を汚して、お母さんに怒られないように…

祈るばかりです…

by kakizaki

2014年02月03日更新

餅つき大会最高!

1月26日のコスモホーム主催の

「子育て応援フリーマーケット」

を開催しました。

その中のイベントで餅つき大会をしました。

お父さん達の協力を得、と同時にお父さん・お母さんと一緒に子供たちに実際に餅つきを体験してもらいました。

その勇士を見て頂きましょう。

ヨッショウ。ヨッショウ。

おまけに私が…

このへっぴり腰を見てやって下さい。

とっても大盛況でした。

協力して頂いたお父さん、お母さんそして子供たちどうもありがとうございました。

by kakizaki

2014年02月01日更新