酒田市亀ヶ崎の
「広い庭を360度楽しめる家」
の現場は、タイル工事がいっぱいあります。
そのいくつかを、紹介します。
テレビ台の背景になる壁です。
一つ一つの形が細長く、しかもとても凹凸(おうとつ)があります。
この凸凹(でこぼこ)した感じに変化があって、面白いデザインです。
夜の照明による影ができると、なおさらいい感じになりそうです。
ここは薪ストーブコーナーです。
壁は、非常に色の濃いレンガですが、実は床は白っぽい大理石になります。
対照的な色味を使うことで、コントラストが効いた空間になりそうです。
床ができるのが楽しみです。
造作お風呂のタイルは白の300角。
とても大きなタイルですので、タイル目地を合わせるのに一苦労です。
しかし、苦労の甲斐あってとっても素敵なお風呂になりそうです。
その他にも、タイル工事がありますが、施工はこれから。
タイル工事がいっぱいあると、その住宅の特徴になりますね。
色々な表情を楽しめる住宅になりそうです。
2015年04月10日更新