毎年年末になると新建ハウジングさんが出版している
「住宅産業大予測」
という雑誌が送られてくるのを楽しみにしています。
この雑誌は、住宅業界の専門誌で業界の現状、将来性、そして住宅会社のこれからのあり方など、専門誌ならではの視点で上手くまとめてくれています。
それを、弊社に照らし合わせながら、今後の対策を立てるのが、私の正月の過ごし方です。
住宅業界は、政府の景気対策事業の一環の対象にされるので、この業界を取り巻く環境はどんどん変わっていきます。
それを、勉強していかないとこの業界では生きてはいけません。
常に、前に前に進んでいくことが大切ですね。
今年は、どんな内容なのでしょうか?
楽しみです。
2014年12月27日更新