酒田市こあらのテーマが
「並ぶ窓から四季折々の風景を眺める家」
の造作棚を製作中です。
書斎コーナーになるテーブルを造作。
ここは、ご主人とお子さんが椅子を並べる予定です。
電子ピアノ置場とテレビ台を兼ねた大きな本棚です。
勾配天井なりの本棚は、なかなかいいデザインですね。
このリビングのひとつの顔になりそうです。
酒田市こあらのテーマが
「並ぶ窓から四季折々の風景を眺める家」
の造作棚を製作中です。
書斎コーナーになるテーブルを造作。
ここは、ご主人とお子さんが椅子を並べる予定です。
電子ピアノ置場とテレビ台を兼ねた大きな本棚です。
勾配天井なりの本棚は、なかなかいいデザインですね。
このリビングのひとつの顔になりそうです。
酒田市飛鳥に建築するテーマが、
「階段スペースを中心に家族のコミュニケーションを図る家」
の現場の地盤高さの調査をしてきました。
調査日は、18日この日も炎天下で汗だく。
土地の地盤高さは、駐車場への出入り関係から道路との比較が重要です。
実は、この現場は、直ぐお隣がご主人の実家です。
その実家の高さも調整。
炎天下の調査で少し腕がヒリヒリ。
日焼け止めを塗るのを忘れてしまい、ちょっと後悔の日でした。
鶴岡市馬場町にある、カトリック鶴岡教会(国の重要文化財)の周りの建築物の整備工事が進んでいます。
弊社の工事もいよいよ9月25日から始まります。
会議室
会議室の間仕切りは、全開放でき広々とした空間になります。
信徒用キッチン。チョットした打ち合わせならここで十分。
司祭館の食堂
司祭個室
とてもタイトな工程なので、気を引き締め準備していきます!
8月10日は弊社の創立記念日です。
弊社は、2000年創立ですので、丁度20年になりました!
(創業当時の青い文字の看板が見えます。)
まともな事務所もない。
一人のお客様もいない。
兎に角、ナイナイ尽くしからの出発でした。
今思うと、若い時の勢いか?
それとも、ただの怖いもの知らずか?
しかし、希望と気力と少々の体力だけはありました。(時々めげながらも…)
あれから20年、本当にいいお客様に巡り合えて何とかここまでやってこれました。
長年やってきて思うことは、
「住宅業界は、人と人の繋がりだ」
という事です。
もうこれに尽きます。
勿論、技術力や営業力など色々な要素はあるかも知れません。
しかし、最後は何と言っても人と人の繋がりでした。
でもそれは、一棟一棟丁寧な仕事してきたからこその評価だったと思います。
私たちは、決して完璧ではありません。
色々失敗もしました。
そして、お客様にご迷惑をお掛けしたことは数え切れません。
しかし、それでも今付き合って頂いているのは、その都度一つ一つの事柄に真摯に対応してきたからだと思います。
人生100年時代。
私は、まだまだ若造?で、これからだと意気込んでいます。
カーネル・サンダース氏が、ケンタッキー・フライド・チキンのFC展開を始めたのが65歳。人間やる気さえあれば年齢は関係ありませんね!
コロナ禍ですので、これといった行事を行いませんが、この場を借りて皆様に感謝申し上げたいと思います。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。
酒田市飛鳥に建築するテーマが、
「階段スペースを中心に家族のコミュニケーションを図る家」
を計画中です。
この家の中心は階段。
階段は、家族が行き交うとても重要な空間です。
階段下は、奥様希望の家事コーナーを併設しましたので、学校、仕事、家庭などのチョットした書類の整理がし易くなります。
実は、その階段の位置は、キッチンの真ん前にあるので、家族が二階に上り下りする際は、必ずお母さんと顔を見合わせます。
キッチンは、ダイニング、リビングそして畳コーナー全体を見渡せるので、家族と一体感を味わえるこの家一番の場所です。
二階のホールの大きな窓からは、南側に面した広大な田園風景の景色を楽しむことが出来ます。
リビングと畳コーナーに居ながらもこの景色が見えます。
何と贅沢な立地条件なんでしょうか。
酒田市こあらのテーマが
「並ぶ窓から四季折々の風景を眺める家」
の上棟の儀が7月29日行われました。
(現場の状況)
ここのオーナー様とは、約7年前に弊社完成内観会に来て頂いたのが最初でした。
当初から、二世帯住宅を希望されていましたが、なかなか納得できる土地が見つかりませんでした。
二人のお子さんは、だんだん大きくなって行きますので私も気が気でありませんでしたが、この度漸く素晴らしい土地を見つけてくれました。
お施主様の紹介
お施主様の挨拶
工事関係者を代表して決意表明
最後はいつものように、お施主様を囲んで記念写真です。
これから仕上げ工事、完成が楽しみです!
皆さん本当にいい顔しています!!!
酒田市こあらのテーマが
「並ぶ窓から四季折々の風景を眺める家」
のもう一つの特徴が、充実したユーティリティスペースです。
洗濯、物干し、洗面を一つにまとめた家事コーナーで、奥様がゆっくりと自分の時間を過ごす事が出来ます。忙しい主婦にとっての必須アイテムが揃っています。
水回りがまとまっていると、家事動線が最小限に抑えられるのでとても便利です。
酒田市こあらのテーマが
「並ぶ窓から四季折々の風景を眺める家」
の工事が進んでいます。
「二階のリビングから、北東に広がる田園風景の四季の移り変わりを観たい。」
こんな要望からプランニングがスタート。
この向きには、庄内地方の最大の特徴である広大な田園と東北の富士と呼ばれる、名峰鳥海山が聳えています。
この風景をキッチンで料理しながら、会食しながら、そしてリビングのあらゆる位置から眺められるように北東一面に窓を並べてみました。
まさに借景を楽しむための並ぶ窓です。
この窓から四季折々の風景を楽しむことが出来ます。
この窓から、鳥海山と田園風景が見えたら最高ですね!
7月21日(火)、酒田市飛鳥に建築するテーマが、
「階段スペースを中心に家族のコミュニケーションを図る家」
の契約式を行いました。
(リビングのソファーからの目線)
この家の中心は階段。
階段は、家族が行き交うとても重要なポイント。
実は、その階段の位置は、キッチンの真ん前にあり、下は家事コーナーになっています。
キッチンは、ご主人や子供たちの動き全体を見渡せ、家族との一体感を味わえるこの家一番の配置になっています。
いよいよこれから、工事の準備に取り掛かります。
よーーーし。頑張るぞ!!!
また一つ楽しみが増えました!
鶴岡市馬場町にある、カトリック鶴岡教会(国の重要文化財)の周りの建築物の整備工事が進んでいます。
7月3日に地鎮祭を開催致しました。
司祭館完成予想図
認定こども園マリア幼稚園完成予想図
教会、幼稚園関係者そして工事を担当する業者総勢約30名が集まりました。
更地になると敷地は、結構広く感じます。
司式司祭の挨拶から式が始まりました。
設計者の鎌(かま)入れ。
施主の鍬(くわ)入れ
そして施工業者の鋤(すき)入れ
最後に土地全体を、祝別して頂き地鎮祭は、無事終了です。
いよいよ建築工事がスタートです!