外構工事の出来上がりが楽しみ

北国もようやく春らしくなり、少しづつ暖かくなってきました。

雪が解けると、外廻りの工事が出来るようになります。

3月28日にテーマが

「それぞれに寛ぐ空間があるふたりの家」

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の外構工事の打ち合わせにオーナー様が来て頂きました。

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仕事が終わってから弊社事務所での打ち合わせです。

外構工事で、建物が受ける印象も大分変ってきますので、ここは入念に相談します。

ンーーーーン。出来上がりが楽しみですね。

 

 

塗り壁はいいですね。

酒田市みずほの現場、テーマが

「ナチュラルに暮らす土間テラスのある家」

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の玄関ポーチの外壁の塗り壁工事に取り掛かっています。

この住宅の最大の見せ場の塗り壁、ラフ仕上げに仕上げるのが特徴です。

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施工を担当するのは、左官マルシゲさんです。

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この道40年以上の超ベテランの佐藤さんは、手際よくいとも簡単そうに塗っていきますが、これが本当に難しいのですよ。さすが職人の技です。

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職人の佐藤さんもとても張り切っています。

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職人の伊原さんは、塗り壁材の下準備をしてくれています。

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仕上がりの凸凹感が分かるといいのですが、写真では、中々伝わらないかもしれませんね。

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足場が外れるのが、とても楽しみです。

完成内覧会が

4月23日(土)、24日(日)開催されます。

是非多くの方に来て頂きたいと思います。

 

 

酒田市東栄町、いよいよ着工です。

3月24日(木)先日地鎮祭をした酒田市東栄町の現場、テーマが

「家族の距離感が保てる4LKの家」

外観(ドア・ショコラウォールナット)

の遣り方が始まりました。

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池田建築さんが、木工事を担当してくれます。

池田建築さんは、実は、私の家を建ててくれた大工さんでもあります。

もう20年以上のお付き合いしている、とても信頼している職人さん親子です。

その当時大工になりたての息子さんは、今はとても頼もしくなり、ガンガン仕事をやってくれます。

安全に気を付けて、いい家を造っていきましょうね。

宜しくお願い致します。

 

酒田市が来年度も資金支援事業継続

酒田市は、来年度も住宅の新築・増改築資金に市の支援事業を継続することを、市の広報で発表しました。

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(クリックすると拡大します)

①酒田市住宅改善支援事業

利子補給制度で、上限400万円、新築増改築両方使えます。

②住宅リフォーム総合支援補助金

補助金で、上限40万円、リフォーム工事に使えます。

③木造住宅耐震診断士派遣事業

自己負担1万円で自宅を耐震診断

これは、建築士会が協力し、既存住宅の耐震診断を行います。

弊社も毎年建築士会から依頼されて診断をしています。

④危険ブロック塀等撤去支援事業

名前の通りの事業で上限8万円の補助金

⑤木造住宅耐震改修支援事業

耐震診断に基づいて耐震改修をする際の補助金で、上限80万円。

弊社で昨年この制度を利用して工事を致しましたが、助成できる戸数が少ないので、応募すると結構速く決まってしまいます。

このように酒田市も色々な支援事業やっていますので、利用される方は、是非弊社に尋ねて下さい。

 

 

 

 

たまには洗面所の排水配管の掃除を

洗面化粧台を長く使っていると、排水の流れが悪くなります。

配管が、汚物で詰まり初めている状態です。

我が家も、3月13日(日)に家族から流れにくくなったと指摘があり早速掃除に取り掛かりました。

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ついでなので、世のお父さん達に、排水配管の掃除の仕方を書きたいと思います。

排水配管には、必ずトラップというものが付いています。

このトラップというのは、大きな異物をここでひっかるようにしたり、水を貯めて配管からの臭いの立ちあがりを防いだりしています。

形がS型になっていますので、汚物が溜まり易くなっています。

そこでまず、下記の写真のようにネジを回してトラップを外します。

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この時、配管に排水が溜まっていますので、下に洗面器などを置いて下さい。

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外したトラップは、もちろん綺麗にするのですが、外せない配管は、歯ブラシを差し込むとご覧の通り汚物が一杯取れます。

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排水配管によく髪の毛などを流す人がいますが、それは、言語道断です。このトラップ当たりでの詰まりの原因になります。

ここまで掃除をすれば、数年は大丈夫です。

世のお父さんは,是非チャレンジしてみて下さい。

ゼロエネルギー住宅はどうあるべきか?

最近よくゼロエネルギー住宅という言葉を聞きますがご存じでしょうか?

(ここでは、ゼロエネルギー住宅の説明は省かせて頂きます。)

日本のゼロエネルギー住宅の政策は、本来あるべき姿では、ないのではないかと、警鐘鳴らしている先生がいます。

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(平成28年2月29日 発行 新建ハウジングより  クリックすると拡大します)

それは、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授の前真之氏です。

私も、この記事を読んだ時に、正しくその通りだと思いました。

先生は、日本のゼロエネルギー住宅の政策は、建物性能よりも太陽光発電に頼った機械設備ありきの政策だと言っています。

それよりもまず、一次エネルギーを現行より50%程度減らせば、とりあえずそれで良いのでは?

そして過剰な性能競争は、良くない、「この地域の気候で、省エネで快適に健康に暮らしていくためにはこれで十分」を工務店は研究し、それをいかにしてユーザーに証明して行くかが大切だ言っています。

私もまったく同感です。

私達のような地域に根差した工務店や住宅会社は、このような先生たちと一緒にその地域に合った性能や工法を研究していく必要があります。

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(平成28年2月29日 発行 新建ハウジングより  クリックすると拡大します)

同じ紙面に室蘭工業大学名誉教授鎌田紀彦先生の記事も載っていました。

私たちは、鎌田先生が提唱する一次エネルギーを現行より50%程度削減できるQ1.0(キューワン)住宅に着手し、普及するように運動をしています。

まずは、建物性能そのものを良くする。

そして、機械設備は必要最小限に抑える。

これが基本だと思います。

弊社は、住宅として本来あるべき姿を目指して邁進して行きたいと思います。

 

 

春になると現場は動き出します!

啓蟄(今年は3月5日)を過ぎると、いよいよ春本番。

漸く、現場も動き始める事ができます。

酒田市光ヶ丘に建築するテーマが

「穏やかに時間が流れるシンプルシックの家」

の工事がいよいよ始まりました。

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3月8日は、遣り方です。

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遣り方とは、建物の配置と高さを決めるとても重要な工程です。

この住宅を皮切りに、逐一着工していきます。

いよいよ、春が来ましたね。

完成予定は、9月です。

 

 

「Q1.0(キューワン)住宅を建てた方のお声」を更新しました!

高断熱住宅を研究する(社)新木造住宅研究協協議会の事務局長理事の会沢健二氏からQ1.0(キューワン)住宅に住んでいる方に雑誌記事掲載のためのインタビューをしたいと依頼されていました。

そこで、酒田市新橋に住む高橋さんご夫婦にお願いし、今年1月29日に訪問しました。

高橋邸は、

~ゆとりの家事空間で会話が弾む家―ガレージのある暮らし~

と言うテーマで家づくりをさせて頂きました。

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和やかな雰囲気で、会沢氏からインタビューを受けています。

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会沢健二氏。

会沢さんは、ご自宅を断熱改修をし、実際にQ1.0(キューワン)住宅に住んでいます。

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最後にお二人で記念写真。

記事内容は、下記にアクセスして下さい。

http://cosmohome-inc.jp/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/1972.html

雑誌発行は少し先になるそうですが、弊社のホームページには事前に掲載させて頂きました。

高橋様ご夫婦ならではのエピソードがいっぱい述べられていますので、是非読んで頂ければと思います。

なるほど、本当は、そんな理由だったんだ・・・

 

 

 

 

 

東京めぐりは、楽しいね

2月17、18日に東京出張に行った際、空いた時間で東京めぐりをしてきました。

今回一番見たかったのが、明治通りにある堀田英二氏設計のビラ・ビアンカというマンションです。

この建物は、デザイナーズマンションの先駆けといえる物件で、鉄筋コンクリート構造剥き出しになっているデザインは、完成した1964年ころは相当インパクトがあったと思われます。

異形の箱が、無造作に積まれている形は、いくら見ても飽きませんね。

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1964年と言えば、東京オリンピックが開催された年です。

日本がこれから大きくなる時にこのようなマンションが建ったことは、建築界にとって大きな意味があったと思います。

50年以上経った今日でも、全然色褪せないデザインですね。

むしろ、私達が学ぶべきものが多々あります。

明治通りを表参道方向に歩いて行くと、チョット変わった建物が・・・

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恐らく個人住宅だと思いますが、太陽の光を取り組もうする姿が見える建物です。

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その奥には、アールの形状が面白い店舗のような建物が。

ついついその形に魅了されて、一枚写真を撮ってきてしまいました。

そういえば、当日訪問したグリーンブリッジさんが借りている事務所は、黒川紀章氏が設計した建物だそうです。

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この曲線はいかにも彼の作品らしいです。

国立新美術館に通じるものを感じます。

東京は何度来ても飽きませんね。