設計室:柿崎 英知

家族と歩む酒田の街。父の背中から芽生えた建築への夢を胸に、地元の風土や文化を活かした設計を通じて、人々の暮らしを豊かにし、地域に恩返しをしていきたいです。

【所属・役職】設計室
【名前】柿崎 英知(かきざき ひでとも)
【ニックネーム】ひで
【誕生日】1993年3月9日
【血液型】A型
【出身】酒田市
【入社】2026年1月
【資格・特技】一級建築士、宅地建物取引士、マンションリノベーションアドバイザー
【お休みの日は何してる?】
家族3人でお散歩やお出かけすることが多いです。娘と一緒に公園で遊んだり、近所を散策したりする時間が今の癒しになっています。

■この会社(業界)に入った理由はなんですか?

幼い頃から父が設計した住宅の見学によく連れて行ってもらいました。完成前の現場や、お客様が喜ぶ姿を目にするうちに、建築の仕事に自然と興味を持つようになったのです。その影響で大学では建築学科に進学し、人々の暮らしを豊かにする空間づくりに携わりたいという思いが強まり、この業界に進むことを決めました。

大学時代には「卒業設計模型」として産業施設をテーマにした大規模な模型を制作しました。空間構成や機能配置を細部まで表現する中で、建築の奥深さと可能性を実感し、挑戦を恐れず新しいアイデアを形にする姿勢を培うことができました。この経験は、現在の設計活動にも大きな糧となっています。

また、昔から“自分が育った町で設計をする”ことが夢でした。その夢を叶えるため、そして少しでも生まれ育った町に恩返しができるような仕事をしたいと考え、この会社への入社を決めました。
地元の風土や文化を理解しているからこそできる提案があると信じています。酒田の魅力を活かした建物づくりを通じて、地域に貢献していきたいと思っています。

 

■自分の強みや、これから活かせそうなことは?

あまり一つのことに執着せず、柔軟にさまざまなアイデアや手法をトライ&エラーしながら取り組めることが私の強みだと思います。失敗を恐れずチャレンジする姿勢に加え、前職で培った知識や経験を活かして、実現可能で質の高い設計を提案していきたいです。

これまでゼネコンに約6年、設計事務所に約3年勤務し、主にRC造のマンションを担当してきました。基本設計から実施設計、現場での監理まで幅広く経験を積み、規模の大きなプロジェクトに携わることで構造的な知識や施工管理のノウハウを身につけることができました。こうした経験を背景に、柔軟な発想と確かな技術を組み合わせて取り組むことが、社内で私に任せていただける強みだと考えています。

 

■まわりからどんな人だと言われますか?

おしゃべりとよく言われます。男3人兄弟なのですが、それぞれが本当によくしゃべるので、家族が集まったときにはとても賑やかなんです。この性格を活かして、お客様やスタッフの皆さんともたくさんコミュニケーションをとりながら、お互いの思いを共有し、いい建物を作っていきたいと思っています。話しやすい雰囲気づくりを大切にしています。

 

■プライベートで今楽しみにしていることや、これからやってみたいことはありますか?

家族に酒田の魅力をもっと知ってもらうため、週末を利用して妻や娘を名所や美味しいお店に連れていきたいと思っています。私自身も酒田を離れて長かったので、地元の魅力を改めて発見できることを楽しみながら、家族と充実した日々を過ごしていきたいです。地元の風土や文化を家族と一緒に再発見していくことが、今の大きな楽しみです。

 

■これからどんなふうに会社に関わっていきたいですか?

これからは積極的に会社の活動に関わり、運営面も含めて貢献していきたいと考えています。地域の業者さんとも良好な関係を築き、地元のネットワークを活かした仕事を進めながら、お客様・スタッフ・協力業者の皆さんとの信頼関係を深め、より良いものづくりを実現していきたいです。

そして、一つでも多く、質の高い建物を提供していくこと。日々の研鑽を怠らず、お客様にとって、そして地域にとって本当に良い建物とは何かを常に考えながら、誠実に取り組んでいきたいです。

まだまだ未熟者ですが、持ち前の明るさとコミュニケーション力を活かして、皆様と一緒に良いものづくりをしていきたいと思っています。地元酒田への愛着と、これまでの経験を糧に、精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。