企画室 村上 亜都子 (むらかみ あつこ)

お客さまとの会話、服装、小物のテイスト、雰囲気などから、
言葉では伝えられないイメージや好みを、自分なりに掘り下げていくようにしています。

IMGP1986【所属・役職】 企画室
【名前】 村上 亜都子 (むらかみ あつこ)
【誕生日】 12月9日生まれ いて座 
【血液型】 O型
【出身】 遊佐町
【入社】 2012年2月
【資格・特技】 二級建築士 インテリアコーディネーター 福祉住環境コーディネーター2級 漢字検定2級 CASBEE  整理収納アドバイザー2級
【お休みの日は何してる?】
本屋さんでインテリアや家づくりに関する本を見たり、秋田や仙台まで遠出して、お買物したり、映画を見たりしてします。色んなお店の内装やインテリアを見るのも刺激になります。自宅では、読書(オススメは伊坂幸太郎)をしたり、飼い猫と戯れたり(ノラを1匹拾ったら子猫が生まれて5匹になりました)、海外ドラマ(ハマっているのは『アンダー・ザ・ドーム』『BONES』)を見たりしてのんびり過ごしています。

■仕事内容を教えて下さい


コスモホーム家づくりをするお客さまのサポート全般を担当しています。

ご提案時のプレゼンボードを作成したり、キッチンやお風呂などの住宅設備を選んだり、インテリアのコーディネート(カーテンやクロスを選ぶ)のお手伝いをしています。ときには、メーカーのショールームにも同行したり、アドバイスをさせていただくこともあります。

そのほかにも、編集長として情報誌『コスモホーム通信』の企画・編集、見学会、感謝祭などイベントの企画やご案内のチラシの作成なども担当しています。

 

■この会社(業界)に入った理由はなんですか?


5歳のときに祖父のリハビリのため、実家をリフォームしたことが、建築に興味を持った最初のきっかけです。

大工さんが帰った後は増築部分の床下に入り放題、木の匂いがとても印象的でした。
おじいちゃんっ子だったので、今も楽しい記憶として残っています。部屋の模様替えも好きで、自分で模様替えプランを考え、絵を描いたりしていました。

高校受験で進路を考えたとき、建築科もいいなぁと思うようになりました。パースを作ったり、建物の見学に行ったり、建築科の実習では、測量したり、小屋を作ったり、古い建物を見たり、とても楽しかったです。

 

学生時代1大学も建築学科に進学、高校では見本通りにやればよかったけれど、大学では与えられたテーマに沿って自分で考えないとなりません。提出日の朝までかかって模型を作ったり、大変だけれど楽しい日々でした。先生に褒められなくても、友達に「これいいね」って言われるとそれだけで嬉しかったんです。サークルも建築研究会の「社寺班」に入り、京都の東福寺や会津のさざえ堂など各地のお寺を見てまわったり、法隆寺や平等院鳳凰堂の模型作りをしました。(※右写真:大学時の制作作品)

卒業後は栃木で公共建築を設計する事務所に入り、耐震診断などの仕事をしていましたが、地元に戻ってアルバイトをしながら建築士の資格をとることにしました。本音を言うと「しばらくは建築の仕事はいいかな」とも思っていました。そんなとき建築士を取った学校で「いい求人があるよ」と紹介されたのが、コスモホームでした。ホームページを見て「酒田にも、こんなにおしゃれな家を建てる会社があったんだ」と驚きました。面接では、社長がよくしゃべること以外はギャップもなく(笑)、そのままお世話になることになりました。

 

 ■「この仕事をやってて良かった」と思う瞬間は?


入社してみてわかったことは、各々のスタッフのよいところを生かしてくれる会社だということ。

その分、やることも多いけど、やりがいがあります。
入社して間もない頃から、山形、仙台、北海道など、色々なところに研修に行かせてもらいました。情報誌について学ぶ研修も、入社前から「東京まで研修に行ってほしい」と言われていたくらいです。月1回、一年間、日帰りで東京まで研修に通うのは大変でしたが、行かせてもらえてよかったと思います。

 ふだんは事務所にいることが多いのですが、情報誌を出すようになってから、お客さまや業者さんなど、色んな方が話しかけてくれるようになりました。先日もOBさまのお店で「私もギャベ買ったのよ」なんて声をかけられたり、フリーマーケットで「村上さん、写真変えたほうがいいよ」なんてアドバイスをもらったりもしました。

 情報誌の編集をしているうちに、社内のスタッフのこともよくわかるようになりました。
社長がどういう想いで会社を立ち上げたのか、社長自身の言葉で書かれているので、ひしひしと伝わってきます。伊藤さん家のお子さんが、さいきん「鯉のぼり」の歌を歌い始めて、「まだ『パパ』って言えないのに、歌詞の“お父さん”の部分は上手に歌うんだよ。」という話を聞いて、「あ、コレ、情報誌に載せよう!」と普段の会話の中でネタ探しをしています。

 家づくりでは、お客さまで「キッチンをカフェっぽくしたい」というご要望をお持ちのご夫婦がいらっしゃいました。「カフェ」というテーマを明確にして、キッチンを選びました。提案したものを見に行ってもらったりもしました。お風呂のパネルひとつとっても、いろいろ調べてこられるお客さまで、私ももっと勉強しなきゃと思いました。商品のことなど、いちばん勉強させてもらったお客さまです。

 

■今の仕事で大変なところ・気をつけているところは


「ナチュラルが好き」「モダンが好き」など好みがハッキリしているお客さまもいらっしゃれば、「シンプルでいい」というお客さまもいらっしゃいます。

IMGP1952そんな時は、どういうスタイルが好みかを探っていかないとならないのが難しいです。
お客さまとの会話の内容、奥さまの服装、お子さんの服装、バッグや小物などのテイスト、醸し出す雰囲気などから、言葉では伝えられないイメージや好みを、自分なりに掘り下げていくようにしています。ですが、まだまだ思いっきり外しちゃうこともあるので、本当に難しいです。

 コスモホームに入って、初めて住宅の設計をやるようになったのですが、いちばん最初に「LDKから考えなさい。お母さんがキッチンに立ったとき、リビングにいるお子さんが見えるようにプランニングしなさい。リビングにどう光が入るのかも考えないといけないよ。」と社長から言われました。今でもプランを考えるときの指標になっています。

 

 

■社内で「これをやらせたら右に出るものはいない」ことはなんですか?


似顔絵甥っ子、姪っ子がいるので、子どもと仲良くなるのは得意です。

甥っ子、姪っ子と同じくらいの年代のお子さんと遊ぶのは好きです。お子さんの方も覚えていてくれて、次に会ったとき、向こうから寄ってきてくれたりすると、本当に嬉しくなっちゃいます。とてもかわいい似顔絵(右写真:お客さまのお子さまより)を描いてくれたお子さんもいて、大切にとってあります。

 

■今後、仕事で(もしくはプライベートで)実現したい夢は?


インテリアコーディネーターとして、お客さまのお宅のコーディネートを丸ごと任されるようになりたい。

壁の色など相談されることはあっても、カーテンまでお願いされることはなかなかありません。カーテン、家具、ファブリックまで、トータルでご提案できるようになりたいです。「とりあえず」で揃えちゃうと、結局買い替えずに、そのまま通しちゃうケースが多いんです。せっかく素敵なお家を建てたのに、それじゃもったいないですよね。トータルコーディネートの大切さを伝えられるようになりたいです。

 
プライベートでは、鳥海山が見渡せる場所に「かわいい家」を建てること!

鳥海山2パン屋さんやケーキ屋さんみたいな、塗り壁で梁が見えるような家に住みたいです。壁には蔦を絡ませて、おとぎ話に出てくるようなかわいい家がいいです。大学進学で実家を離れてホームシックになったときに、地元に帰ってきて鳥海山を見るとホッとしたんです。だから鳥海山がきれいに見える場所という条件は譲れません。

 あとは、動物が好きなので、世界中の動物園を回って、色んな動物を見てみたいです。ヤブイヌ、カワウソ、イボイノシシ、カピバラなど、地味でかわいい動物をじっくり見たいです。