小上がり畳のダイニングで居酒屋気分を味わう家

・所在地 :酒田市若竹町

・竣 工 :2019年10月

・敷地面積:71.9坪

・延床面積:32.9坪

・熱損失係数Q値:1.12

・外皮平均熱貫流UA値:0.35

~お客さまのこだわり~

家づくりで、最も大切にしたいことは、開放感があって、ゆっくりできる空間!そのゆっくりできる場所は、小上がり畳のダイニングルーム。ここで夜、お酒を飲みながら家族が、会話を楽しみ団欒できるスペースになってくれたらいいね。そんなイメージで家づくりが始まりました。内装は、白を基調に木の自然な色合いを生かした雰囲気が好きですね。外観は箱型にして、白を全面的に使いシンプルに仕上げました。正面の一部分に茶系のアクセントを付け、少し変化をもたせたところがこだわりです。

奥様がキッチンで料理を作り、カウンター越しに手渡し。ご主人がお酒をたしなみながらその料理を味わい、二人の会話が弾んでいきます。まるで居酒屋にいるような気分です。その中心となるのが、小上がり畳のダイニング。もう一つのこだわりは、リビングスペースを斜めにカットし、残りの部分を利用したウッドデッキ。そこに椅子を出し、お二人の趣味である家庭菜園の庭を眺めながら、のんびりとした時間を過ごすことができます。家族それぞれが、寛げる空間が広がる家になりました。

テーマでもある小上がり畳のダイニング。

段差は、腰掛けとしても最適な30cm。

畳下には収納引き出しを造作。

階段下スペースを利用して物置と書棚付きのデスクを造作。

パソコン用、家事スペース、学習机として活用できます。

デスク左手の壁はマグネット対応のホワイトボードシートになっています。

家族との会話を楽しみながら家事ができるI型のキッチン。

2人でキッチンに立ってもスムーズな動線を確保できるように、背面のキッチン収納との間を広めにプラン。

天井まであるキッチン収納。

スライドトレーが付いた炊飯器ラックは備え付け。

その隣には、米びつやダストボックスなど背が高いものもすっきりと収納できます。

南の光が一日中射す吹き抜けのある階段は、とても開放的です。

リビングと庭を繋ぐウッドデッキは、お二人の趣味の家庭菜園の時の休憩場所。

ティータイムをゆっくりと楽しめます。

また天井には、取り外しができる物干し金具もついているので、洗濯物を干すスペースも広がります。

主寝室は、照明の配置と光の質感を考慮し、ゆっくりとリラックスできる空間に演出。

玄関奥には、シューズクロークを併設。

冬は、コート掛けもあるので濡れたものはここで乾燥できます。

靴棚は可動式で使い勝手も抜群。

玄関ホール。

リビングドアは、室内に光が射し込むようにポリカーボネイトを使ったハイドアタイプを採用。

ホテルのような洗面空間。

120㎝幅の洗面カウンターは造作で、ボウルや水栓など一つ一つ選択。

化粧台左側の壁との隙間にはタオルハンガーやランドリーバスケットを置けます。