~限られた敷地の中で心地いい暮らし -幅3.6mの狭小住宅-~

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●所在地 :酒田市   ●竣 工 :2016年3月   ●敷地面積:28.5坪
●延床面積:25.7坪     ●熱損失係数Q値:2.08   ●外皮平均熱貫流率UA値:0.49

 

「建て替えにするか、他の土地を探して建てるか」そんな悩みから始まった家づくり。ご主人に出会ってから6年が過ぎていました。その結論は、間口5mの土地に建っている既存住宅の建て替え。その限られた条件の中で、いかにお施主様のこだわりに応えることが出来るのか。一つ一つ検討、吟味した結果、2階の一番明るい東南の角にリビングを配置すると同時に天井を3.8mに上げ、高窓から光が注ぐ空間を提案させて頂きました。

 

~お客さまのこだわり~
三方建物に囲われた細長い敷地の中で、とにかく明るいリビングがほしいというのがご夫婦の最大の要望。そして、「遊び心もある開放的な空間にし、家族全員がゆっくり休める場にしたい。」「西側には、酒田の海が見えるので、時々日本海の夕日を眺めることが出来たら嬉しいね。」「趣味のバイクと子どもの自転車を収納できる車庫も絶対にほしい。」そんな家族の想いが詰まった自分たちだけの家がご希望でした。

 

●フォトギャラリー ※クリックすると拡大します

 IMG_4113明るさ1階はご夫婦の寝室と子ども部屋を配置。暗くなりがちな
玄関ホールは、階段上の高窓から光を取り入れました。

IMG_5920明るさお出掛け前に身だしなみを整えたり、帰宅後の手洗いにも。
玄関ホールで活躍する手洗いはデザイン重視の造作。

  IMG_4136明るさ高窓から自然の光が注ぎ、窓を開放すればそよ風が流れるリビング。
ロフトへ登るはしごは奥さまが選定しました。

IMG_4088明るさナチュラルな感じが好みという奥さまのご要望で、
テレビ台周りは木目でまとめました。

IMG_4196明るさ細長い敷地を活かし、リビングの向こうは、
キッチン、浴室、ユーティリティーと一直線に並びます。

IMG_5888明るさと開放感を得るため、天井高3.8mにしたリビング部分。
真ん丸な照明が特徴。

IMG_4094明るさ リビングとキッチンの間に架けたロフト。横格子の手摺りは、
リビングの開放感をより一層引き立てます。

IMG_59492明るさキッチン横の壁を利用したレシピ本や小物を飾るニッチ。
奥のユーティリティーの窓から日本海の夕日を眺められます。