マグネットも付く黒板クロス

伊藤です。

飛鳥の新築工事は、木工事の終盤に差し掛かっています。

今回は子供室の入り口前のホールにニッチを設けました。

いつもと違う点は、チョークで黒板のように自由に書き込みができて、同時にマグネットで紙も張り付けできるところです。

お客様へのご提案で村上が探し、採用されました。

もともとマグネットが付くクロスはありましたが、選択できる色に限りがあり、いろんなクロスが貼れるともっといいのではということで、鉄板の下地を使うというものでした。

写真はニッチの壁面に、下地に薄い鉄板(クロス下地専用のもの)を張り付けたところです。

この鉄板の上に黒板クロスを張ります。黒板クロスといっても手触りは普通の壁紙と同じです。

チョークは市販のものが使えます。消す時は、黒板消しを用意するか、固く絞った布で水拭きします。

最初の何を描くのか楽しみです。

 

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無いものねだりよりできることをさがす

伊藤です。

実家のリフォーム工事のプランや見積もりをしています。

作った図面をもとに、見積もりを進めていくと、予算をかなりオーバーしていることがわかり、大幅な変更をしなければなりません。

やりたいことができないのは残念ですが、予算がいっぱいあれば満足のいくリフォームができるのかというと、そうでもないと思います。

もう一度、自分や、家族がこれから40年くらいの間にどのように「家」を使っていくのかを、想像してみると、それまでにプランした間取りや設備などが、今現在満足のいくものでしかないように思えてきました。

「お金をかけて増築してもっとここを広くしたい」、「外観はこんな感じだとかっこいいかも」ということよりも、「敢えてあまり手を加えない」という選択肢もあり、家の形を変える前に使い方や住み方を変える方が自分にとっては正解かもしれない気がします。

予算が少し足りないぐらいのほうが、「今できること」を探し出す原動力になり、その結果、満足のいくリフォームになるような気がします。・・・・と自分にい聞かせています。

20160221 (73)

屋根の形はリフォームの方向性を相当左右します!