地鎮祭

伊藤です。

3月29日(日)はAM10:00より鶴岡市桜新町にて地鎮祭を行いました。

早朝に現場に着いた私は、現場のゴミ拾いをしました。風に乗って飛んで来たゴミや古い空き缶など、きれいに見えても拾い集めると結構落ちているものです。

次に切れてしまった地縄(建物の外形に沿って杭を打ってロープで繋いだもの)を外して、新しいロープで張り直しました。

これで、施主のご家族も気持ちよく地鎮祭に臨めるはず・・・と思っているとポツポツと雨が降り出しました。

予報では午後から降るはずだったのに

車に傘は1本しかない!しかし10時になる頃には雨も止んで、無事地鎮祭も終了しました。

次は着工に向けて準備を進めます。IMG_1868IMG_4319IMG_1827

挿絵

伊藤です。

好きなイラストレーターに安西水丸さんがいます。

村上春樹さんの小説に挿絵で見ることができます。

「ヘタウマ」と言われるようですが、ものずごくシンプルに描いた絵とやわらかい雰囲気に

魅力が詰まっていて、ずっと見ていても飽きることがありません。

もう一人、和田誠さんの挿絵もハマりました。これは星新一さんの小説で見ることができます。

中学生の頃、寝る前に読んだショートショートは、この挿絵と共に私をSFの世界にどんどん引き込んで行ったことを覚えています。

また読み返してみたくなってきました。

 

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「がたんごとんがたんごとん」はこどもに買った絵本です。

 

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和田誠さんはたばこのハイライトのパッケージもデザインしました。

切株の底力

伊藤です。

ブログに何を書こうかなと考えていて、コスモホームに入社にて、最初に書こうとしたことを思い出しました。

それは、実家の庭にある小さな切株を取り除こうとしたときの話です。

小さな切株でも、根っこから抜き取るには、かなり周囲を掘らないとだめです。

なかなか取れないので、ワイヤーを結んでランドクルーザーで引っ張ろうということになりました。

以前、用水路に落ちた軽トラックを頼まれて、ランクルで引き上げましたが、その時は、苦も無く引き上げることができたので、大丈夫だろうと思いました。

ところが、いくらエンジンをふかしても、タイヤが空回りするばかりで、とうとうワイヤーが切れてしまいました。

結局少しずつ根っこを切りながら、引っ張るのを繰り返してなんとか抜くことができました。

そのときに、木の根が地中の土の塊や石にからみつく力の大きさを思い知らされたのでした。

住宅や建物にも、この自然の力を利用できないものかなと漠然と思いました。

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ロープワーク

伊藤です。

出社するときに前を走っていた軽トラにはゴムのシートをバームクーヘンのように

巻いたものが乗っていました。

ロープの掛け方が最小限で、かつしっかりと固定されているのに見とれてしまいました。

私もトラックに荷物を積んだ時に、ロープを掛けますが、「なんかへんだな」ということが

よくあります。

これを見ていて思い出したのが、大工さんのロープワークです。

昔はクレーンなどの重機がない頃、ロープを巧みに使って材料をひっぱり上げていたそうで、

たまたまクレーンのいないときに、ロープを使って鮮やかに材料を結び、あっというまに上階に

ひっぱり上げていました。

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とりあえず、やってみる

伊藤です。

最近、気になっているもの。

それは【バードバス】です。

バードバスは鳥に水浴びさせるために設けた浅い水場です。

鳥について全く知識がないので、家のまわりにどんな鳥がいるものかわかりません。

とりあえず、バードバスを置いて、鳥が来るのを待ってみます。

早起きが楽しみになればいいのですが

yjimage(こんなイメージ)

3年って早い!

伊藤です。

3月12日に3年ごとに更新する、2級建築士の定期講習を受けに和島と山形まで行きました。

天気は春とは思えないような雪の日で、月山では雪に突っ込んしまった車を見かけました。

定期講習では200ページ程のテキストをビデオの講義を流しながら、ものすごいスピードで読み進めていきます。

建築基準法で改正された内容や、その他全般について、講義の後に、テストを行い、合格する必要があります。

つまり、結構なプレッシャーの中、ビデオの説明に懸命についていかないといけないのです。

なんとか、テストを終えて、また雪の中帰ってきました。

運転は和島だったにも関わらず、その日は疲れて、子供といっしょに9時に就寝しました。046

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(フセン貼りすぎ!)

 

 

 

落ち着く場所

伊藤です。

何年かぶりに鶴岡の致道ライブラリに行きました。

ここには百けん濠が窓越しに一望できる席があります。そこからカモを見るともなくみながら

市営球場があったころの鶴岡を思い出したりします。

休憩コーナーは出入口を出て1階へつながる長いスロープの途中にあります。

ここのソファーは骨組みを革で包み込んだつくりになっていて、一見ゴワゴワしているようですが、座るとちょうどよい硬さで、お尻も沈みすぎず、安定感があります。

座りながら缶コーヒーを飲むと、「はぁ・・・」と深呼吸してしまいます。

日常、仕事も家庭でも、雑音が多い中にいると、数時間の間、しんとした空間にいることができるのは貴重だなと感じました。

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プルキンエってだれ?

伊藤です。

明順応、暗順応で思い出したのが「プルキンエ」さんです。

建築士の試験問題に【プルキンエ現象】というのがでてきます。

調べると、「薄暗い所で、短波長の青色に近いものが明るく見え、長波長の赤色のものが暗く見える現象」と書いてあります。

04CIE標準視感度曲線このグラフは、ヒトの目が最大感度となる波長での感じる強さを “1″ として、他の波長の明るさを感じる度合いをその比となるよう、1以下の数で表したもので、明るいところと暗いところではグラフからも感度の最大となる波長が異なるのがわかります。

実生活ではどんなことがあるかというと、道路標識には青い背景が多く使われているのは夜に見えやすくするためです。

私のお気に入りのスマホアプリに星座表があります。

星座の画面は黒をバックに星や星座を結ぶ線が赤で表示されます。

これは、暗い所では見えにくい赤で表示する方が、暗順応した目で星空を眺めるときに、都合がよいからです。

ちなみに、星空を眺めるときに「プルキンエ」とはつぶやきません。

 

明と暗

伊藤です。

夜、トイレに起きて、明るい照明に照らされたり、暗い部屋に戻ってくるときに、「明順応・・・暗順応」とつぶやいてしまう癖があります。

明順応は、暗い部屋から明るい部屋に移ったときに、眼が慣れて、物が見えるようになることです。1分程度の時間が掛かると言われています。

暗順応は、明るい部屋から暗い部屋に移ったときに、眼が慣れて、物が見えるようになることです。30分から1時間掛かります。

問題は明順応は時間が短く、暗順応にかなりの時間が掛かるということです。

例えば、昼間に運転していてトンネルのような暗いところに入ると、暗順応に時間がかかるため、しばらく周囲の物が見えにくくなるため、事故が起きやすくなります。そのためトンネルの照明は、中と外の明るさの差を緩和するため、適切な明るさの照明が付いています。

住宅の照明も消す時にぱっと消えるのではなく、徐々に暗くなるものがあります。それも暗順応を考慮した機能です。

 

病室にて

伊藤です。

この1週間程は子供が入院したため、付き添いで1日おきに病室に寝泊まりしました。

病室は、重症患者用→4人部屋→個室と変わりました。(※そんなに大変な病気ではありません)

どの部屋も患者の介護がスムーズにできるようにベッドの両サイドはスペースが確保されていなければならないので、お見舞いの人がゆったり座れることなどは後回しです。椅子も最小限の大きさの丸いす1個だけしかありません。4人部屋はいつも窮屈な思いで座っています。

しかし、看護師さんの介護をみていると、汚れたシーツなどの取り換えも、狭さを感じさせずにものすごい手際の良さであっという間に取り替えたり、着替えさせるのも無駄のない動きに思わす感心してしまいました。

ちなみに部屋が広くなるほど、冷蔵庫の収納量もほんの少し増えます。