一気に均して下さい

実家の浴槽まわりのコーキングが劣化して、隙間がでてきたので打ち直ししました。

新しくコーキングをするのは何度か仕事で経験していたので、打ち直しもきれいに除去すれば問題ないかなと思い、

早速取り掛かりました。

コーキングとはサッシまわりや、キッチンとタイルの隙間などに詰めるシール材です。

これによって部材と部材の隙間から水分が浸入するのを防ぐことができます。

今回準備した道具は、カッター、コーキング剥がし、ニッパー、コーキングヘラ、マスキングテープ、

コーキング材、コーキングガン、新聞紙です。

ホームセンターでコーキングとコーキング剥がしを買ってきて、そのほかはすでに持っていたものを使いました。

現状はこんな感じです。見難いですがコーキングが劣化してヒビが発生しています。

手順① まず、浴槽まわりのコーキングをきれいに除去します。

     カッターでコーキングの周囲に切れ目を入れ、ニッパーで引っ張ります。

     このとき、コーキングがこま切れになると引っ張り出すのが大変なので、なるべく一本のまま取り出すようにします。

     コーキング剥がし(写真右端)は今回カッターで除去できたので使いませんでした。

     ポイントは古いコーキングをなるべくきれいに取り除くことで、新しいコーキングの付着もよくなります。

手順② 次にマスキングテープをコーキングする目地のまわりに等間隔に貼ります。

     マスキングテープは一本の直線を継ぎ足ししないで一気に張るようにします。

    出来れば曲がり角も一本のテープを切らずに貼っていくと、テープを剥がすときに楽です。

手順③ コーキングを打ちます。今回は浴槽まわりなので、シリコン系の防カビタイプを使いました。

     カラーは浴槽の色や既存のコーキングの色に合わせて選んでください。

     コーキング本体をコーキングガンにセットし、目地に入り込むように絞りだします。

     コーキングの量が少ないと隙間や穴が開く事があります。多すぎてもヘラで均す時にマスキングテープからはみだしてしまうので注意してください。

    (私はいつも多すぎて均す時に大変なおもいをしています。)

手順④ コーキングを打ち終わったら、ヘラでコーキングを目地に押し込みながら、表面をなめらかに均していきます。

    ヘラはスプーンの先のように丸くなっているので、マスキングテープにコーキングが残らないように 『一気に』

  くどいようですが『一気に』ヘラで均してください!(笑)

    そして、一度打ち終わったコーキングをヘラで修正するときは、水でヘラを濡らして行ってください。

   (濡らさないとヘラにコーキングが付着して収拾が付かなくなり、泣きたい気分になってきます。)

手順⑤ 最後にマスキングテープを剥がします。

     ポイントは打ち終わったらすぐにテープを剥がすことです。

     コーキングが固まりはじめると剥がしたテープといっしょにくっついてくるので仕上がりが汚くなります。

 

 コーキングの基本は断面が丸く、ゴトゴトしていないことです。水はけにも影響します。

 材料はホームセンターで手に入るものばかりですので、是非挑戦してみて下さい。

byIto

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ハンモックとしばしお別れ

実家のハンモックを撤去しました。

思えば、数年前に『ハンモックに寝てみたい』と思い立ち、ハンモックスタンドを自作して、実家の空き部屋でひと時のゆりかごを楽しみました。

私が購入したハンモックは〈Hammock2000という専門店で売っている商品です。

タイプはワイドブラジリアンハンモックで、全長4000㎜、巾3300㎜~3600㎜、コットン100%、耐加重200kgです。

コットンの肌さわりがよく、春や秋頃はちょうどいい暖かさで、気が付くと熟睡してしまいます。

このハンモックには両端の吊る方向に対して直角に寝るのですが、こうすると体が安定して快適に過ごせます。

大きさは頭から足の先まで十分過ぎる程生地に余裕があって、すっぽり包み込まれるような感じです。

部屋でハンモックを吊るすと視界に天井と布しか見えない状態になり、周りの雑多なものから開放されるのも魅力の一つです。

注意点はあまり揺られ過ぎると気持ちが悪くなることでしょうか。

部屋にスタンドを置くと、3.0mを裕に超え、8畳の部屋からはみ出していたため、やむなく解体しました。

いつか外で木と木の間に吊って青空の下、静かに揺られてみたいです。

byIto

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