家電にもバリアフリー

昨年秋に引き渡ししたお宅に1年点検にお伺いしました。

入居後1年というと、季節ごとの冷暖房機器の使い方も一通り経験し、新居での生活の仕方も定着したところだと思います。

お引き渡しの際には、設備機器等の取扱い説明は2時間程度で一通りお客様に伝えています。やはり一軒の家に「住む」というのは、すべてのものをしっかり使っていただき、必要なメンテナンスはある程度できるようになっていないと、せっかくついている機能を知らないままだったり、機器がストップしてから慌てて対処方法を調べることになるので、お客様にご迷惑をおかけすることになってしまう・・・と反省しました。

新居に引っ越ししてある程度、新しい生活が身について、片づけも済んだ頃に改めて器具の使いた方や掃除の仕方をおさらいしていただければ、いざという時に慌てなくても済むと思います。まだ一度も触ってもいないときに一気に説明されてもそんな簡単に理解できないし、自分で使ってみてからはじめて「こういう時はどうするの?」と疑問も出てくるというものですよね。

今後はお引き渡しから2,3か月後に訪問できるようにしたいです。

点検が一通り済んで、住み心地を伺っていると、意外な感想がありました。

それは、バリアフリーだとロボット掃除機がリビングに限らず、玄関ホールやキッチン、和室のタタミ、脱衣室まで留守中に全部掃除してくれるということでした。

人間だけでなくバリアフリーは家電にもヤサシイようです。

by Ito

ルンバ