家づくりの決め手は?

新木造住宅技術研究協議会編集の「南東北の高断熱住宅」第2号が、今年2月に発行されました。

今回の特集は、「工務店・設計事務所の座談会」で“これから家づくりをする人のためのつくる側から、ホンネのアドバイス”と題して新住協のメンバーが日頃なかなか言えない作り手のホンネを語り合いました。実は、私も参加しています。

この座談会で一番言いたかったことは、家づくりでは、業者選びがとても重要だということです。というより、業者選びでどんな家づくりになるのか決まってしまうといっても過言ではありません。住宅業界を外から見ているとどこも同じように見えるかも知れませんが実は全く違うのです。特に高断熱住宅の技術が未熟で、正しく施工できていない業者が結構多いのが現実です。

その結果、全然暖かくなかったり、壁や屋根に内部結露が起こり問題になっていることなどが、時々業界紙に掲載されます。

※屋根断熱結露の記事(日経ホームビルダー)

我々新住協のメンバーが、現場に行ってずさんな工事例をいくつも見ており、その都度話題になります。そして改善に多額の費用が掛かり悲惨な状況になっているケースもあるのです。

きちんと施工してくれる業者は、どこなのか?チラシやホームページだけではなかなか分からないと思いますが、このような本を読んで、業者選びの参考にして頂きたいものです。

施工事例は、テーマ「リビング階段を中心に家族が程良くつながる家」を掲載しています。

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